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レッスン料金変更のお知らせ

2019年5月以降、レッスン料金が変更になります。


♪ピアノレッスン       1時間5000円

♪ソルフェージュレッスン 1時間5000円

♪声楽レッスン(初心者のみ) 1時間4000円

♪ピアノ定期レッスン

 30分/月4回  ・・・・・・・・10000円

 45分/月3~4回(年間42回)・・13125円

 60分/月3~4回(年間42回)・・17000円

 90分/月3~4回(年間42回)・・25250円



大学を卒業以来そのままの料金システムだったため、変更させていただきました。

若干値上がりになってしまい申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いいたします😌



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2019年に入ってから…

2019年に入ってから、ほぼ毎週のように本番があり、本当に本当に充実した毎日でした。


音楽活動が充実すればするほど部屋の中が汚くなるという悲しい反比例もありますが😢


ざーっと振り返ってみます!

1月日本のうたごえ祭典
その他イベントでのソロ演奏や伴奏、


2月は母校両国高校のOGOB会である、淡交会の新年会でソロ演奏、淡交合唱団の伴奏をさせていただきました。
そのときの様子はホームページに書いてくださっています!


また、花愛望都先生の生徒さんで、今年宝塚を受験する皆さんのおさらい会で、課題曲の伴奏をさせていただきました。
本っっ当に皆さん素敵で一生懸命で、全員受かってほしい!と思いました✨


また江東区の地域のサークルが集まって皆で発表し合う、江東うたう会で、今年も伴奏させていただきました。


3月は指導している女声合唱団野苺のコンサート


堀切地区センターでのイベントでのソロ演奏、

そしてこれから、女声コーラスミモザのメンバーが一人一人歌う個人発表会の伴奏。


その後はわりとゆったりしたスケジュールなので、そろそろ自主企画のコンサートのことも考えてみようかな~と思っています!



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マンフレッド先生レッスン

ドイツのピアノの師匠、マンフレッド・アウスト先生が今来日していて、昨日は地元の小岩にてレッスンをしてくださいました!


やっぱり素晴らしいです!圧倒的なエネルギーと、説得力。


日頃の積み重ねがあってこそ、というのが大前提なのですが、
マンフレッド先生のレッスンを受けると、本当にその曲が大好きになります。
もう一人のシェラー先生もそうですが、音楽に対する愛情がいつも純粋でダイレクトなので、毎回ただただそこに感動してしまいます。


明日もソロを弾かせていただく機会があるので、その曲を見ていただきました。


少しでもイベントを盛り上げられるよう頑張ります!楽しい本番になりそうです🎵



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今後の出演情報のお知らせ

まだ自主企画コンサートが未定なのと、こまごました予定が決まっていないので、
とりあえず今決まっている大きなイベントだけ、載せておきます🍀




①6月30日 小柏門下ピアノ発表会 @市川文化会館小ホール
私が5歳~高校生までお世話になった小柏先生の発表会、今年も出演します!
5歳のときから皆勤です✨



②8月31日 丸越楽器講師コンサート
私がピアノを教えに行っている楽器店、丸越楽器の講師によるコンサートです。お子様から大人の方まで楽しめるコンサートになりそうです✨


③10月14日 合唱団この灯コンサート
いつも強いメッセージ性を込めて行っている合唱団この灯のコンサート、今年は江東区の地域に根差した形での開催、テーマは東京大空襲になりそうです。


これらのイベント、詳細は随時更新していきます。また新しい出演情報が入った場合も追加していきます。
よろしくお願いいたします😌

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野苺コンサート

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3月3日の野苺コンサート、終了しました!


会場の東大島文化センターにはこんな素敵な雛飾りがあって、気分も上がりました⤴️
まるで私たちのために飾ってくれたんですか!?って感じです。





全然写真を撮らなかったので、本番の様子はまた改めて載せます🎵


いつもこういった合唱団のコンサートは、ピアニストとして参加してきたけれど、今回初めてピアニスト兼指導者として臨みました。

そして、指導者としてコンサートに臨むということがどれだけ大変なことか、本当に!身に染みてわかりました。


ですが、自分のリサイタルの時と同じく、次こうゆうことしたらいいかも、あれをこうしたらもっと良くなるかも、というのが、むくむく湧いています✨


次に繋がるコンサートとなりました!
野苺は次回いつになるかわかりませんが、またどうぞよろしくお願いいたします😌




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野苺リハーサル

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今日は3月3日の野苺コンサートのリハーサルでした。(12人の女声合唱です)



会場がとっても綺麗で、響きも悪くないです!只今団員さんは一生懸命準備中!
そして私も頑張って鬼コーチしております!

今日はまだ色々色々、あれがこれが…という感じですが、当日はきっと素敵になる予定です✨



もうチケットは全て売れてしまったみたいで、
ご新規での受付はできないのですが、、
↓まだ若干名大丈夫だそうです!↓ 満席です。

いらっしゃる皆様は団員一同お会いできるのを楽しみにしております!




今日はその後も、新越谷、東陽町と移動して、極寒の中でも活動しまくった1日でした💨


まだまだ寒い日は続きますね、身体を温めて、大事にして過ごしましょう🍀



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問題を意識から消す

前々回記事 問題点を見つける
前回記事  個性と、先に進む力

続きです♪



意識に上がった問題点

これは、意識に上がった時点でほとんど解決がなされていると言いました。
意識することで、自ずとそれを解決するために工夫するようになるから。


でもたまに、この意識に上がった問題点が邪魔になることも。

それは、意識する必要がないのに、または、意識したくないのに、意識してしまっている場合。

意識の昇りかたが過度になっている場合。


私自身も以前はよくあったのですが、レッスンで言われた注意点を、改善した後もいつまでも握りしめている、ということがありました。

過度になる上、他の意識が行ったほうが良いところに回らない。

意識する必要のないものはもうさよならして、新しい問題点を見つけに行かないと、いつまでも更新されません。



また意識したくないのに意識してしまう、というのは何かトラウマや習慣みたいになってしまっている場合。


例えば、本番に向けて緊張感を持つというのはすごく大事なことですが、その緊張感が行きすぎるのが習慣化して、自分でコントロールできなくなる、とか。

ひとつの動きが習慣化しすぎて、それが適切でない時でも自動的に出てきてしまうとか。


この場合、だましだまし、そう「じゃない」可能性、選択肢を一瞬一瞬用意できるようになると楽です。
この辺の話はまた奥が深いので、気が向いたら書きます~。


以上、問題点シリーズでした。




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個性と、先に進む力

前回の記事で登場したAさんとBさん。


仮にAさんとBさんがレベル等が同じ状態にあったとして、

Aさんはもっとダイナミックさが欲しい→ダイナミックさが足りないことを問題にしている

Bさんはもっと音楽の文脈を整理して、理解して弾きたい→理解が足りていないことを問題にしている


それぞれがこういった問題意識を持つことで、

Aさんは、どうすればよりダイナミックに弾けるかを工夫するので、そこに秀でるようになるし、
Bさんは、どうすれば理解して整理して弾けるかを工夫するので、そこに秀でるようになる。

つまり、

何を問題にするのかということが、そのままその人の個性になる ということだと思うのです。

そのきっかけが他人によるものでも、それを問題にするという選択をしているのは自分。それは他の人にとっては考えつきもしないような選択かもしれないのです。

そうすることで、どんどん個性が枝分かれしていく。


それともうひとつ大事なポイントがあって、

仮に同じくらいの演奏をして、
Cさんはとてもその演奏に満足して、問題点を見つけず、
Dさんは色々な問題点を見つけたとしたら

Cさんはそこで達成してしまっているので、次にまた頑張る理由がなくなってしまうかもしれません。
満足してしまうと、そこにまたエネルギーをかけよう、とは思わない。

Dさんは、問題点を見つけることである程度悔しい思いをしているから、次こそは!と、次に生かそうとするモチベーションになるかもしれない。


問題点を見つけることが、先に進む力につながる と思います。
とても能動的な思考の使い方をしないと、なかなか見つけられない問題点、でも見つけることでついてくるメリットは大きそうです。


次に続く🍀


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問題点を見つける

自分で問題点を見つけることの大事さ


何かに取り組んでいて、上達しよう!と思ったとき、私たちはより良くする方法を考えますよね。

いろんな人の意見を聞いたり、先生の言うことを聞いたり。その中にたくさんのヒントがあると思いますが、

ただやみくもにそれを実践しても、本来の自分の問題点を自分でわかっていないと、意味がないのかもしれません。


例えば、仮にAさんとBさんがレベル等が同じ状態にあったとして、

Aさんはもっとダイナミックさが欲しい→ダイナミックさが足りないことを問題にしている

Bさんはもっと音楽の文脈を整理して、理解して弾きたい→理解が足りていないことを問題にしている

という場合、Aさんはダイナミックに対して意識がいっていて、それに対して工夫をすると思いますが、音楽理解に対してはそこまで意識がいかない。

逆にBさんは音楽理解に対して意識がいっていて、ダイナミックにするにはどうすれば良いかということに対しては意識がいかない。


で、この状態で、Aさんに音楽理解に対する情報が回ってきても、右から左に流れていってしまうかも。
でもダイナミクスに関する情報は、きっと受け取ると思う。
Bさんも同じ。


問題点は、自分がそれを問題点だと思わなければ、存在できない。


逆に問題を見つけた時点で、その解決はもうほとんどなされているのかもしれません。問題の種類にもよるけど。


音楽に限らず、例えば私なんかは、
仕事が忙しいときとかはどんなに部屋が散らかっていても全く気にならない(気にしている暇がない)のですが、ひとたび掃除モードになると、かなり細かいところまで気にし出す。気にしてない時は見てすらいない所まで気にし出す。

で、気にするとやる。
でも気にしないといつまでも放置する。



問題点を見つけ出す、ということが実は一番難しいのだと思います。

しかもこれは誰かにしてもらうことはできず、自分がすることだということ。
誰かの言ったことがきっかけになることはあっても、基本的には自分の内部で、それを意識に上げるという行為があってのものです。


なので、問題点を見つけ出すために一番手っ取り早い方法は、自分の考えを言語化する習慣を持つことかもしれません。


というのも、この記事の内容は、久々にブログ再開してみて、ふと思ったことなのです。

ちゃんとブログ再開しよう!と思った途端、今まで見逃していたことに目がいく…

前にやった曲を弾くということ

ここ最近本当に有難いことに、ソロ演奏をお願いされる機会が多くなりました。


それで、新しいレパートリーももちろん仕込んでいるのですが、
この場にはこの曲が合ってる!と以前弾いた曲を引っ張り出して練習したりします。


でも、これがまた難しい。
一度弾いたものだからといって、楽にできちゃうということはなく、

いえ、むしろ、楽に弾けてしまうんです。指が覚えているし、暗譜もしてあるから、さらさらと。

10年くらい前の曲だったらもうほとんど覚えてないから、新曲みたいにさらい始めるのですが、
ここ数年以内とかだと、まだ覚えてるんですね。それでさらさら~と弾いていると、

本来その曲で表現したかったことに、アプローチするのを忘れていたり、

暗譜してて楽譜見ないから、細かいニュアンスや指示を見逃していたり、

音の軸になる部分を頭で整理して聴くのを忘れていたり。

もう大変!


新しい曲ならこういった作業を譜読みしながら少しずつ時間をかけて深めていくのに、

そこをすっぱぬいてしまうんです。


前にやったこんな感じ、だけで身体を動かしてしまっていて、

感覚が今にない。


もう1回、全く新しい気持ちでやらなきゃだめだなぁ。



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音楽家のマーケティング

そういえばブログとかやってたっけな~と思って、以前の記事とかを見返していたら、結構頑張って書いていたんだなぁ、私。


ブログを書くことで、日々の何気ない気付きをスルーしないでちゃんと心に留めておけると書いてあった。


なるほど。最近スルーしまくりだった。
これからはちゃんと書こう。
ちゃんと書いた方がいいですよ、って言ってくださった方もいらっしゃることだし。


ということで、半年前くらいに書こうと思っていたマーケティングについて書こうと思います。


音楽家はマーケティングを勉強した方が良いといいます。

つまり、自分の売り出し方のことです。

私たちは良いものさえ創れば売れる、と思ってしまいがちです。
芸術家や職人さんに多いらしいのですが。

でも実際は、どんなに良いものを創ってもそれが知られなければ売れないし、知られたとしても興味を持ってもらえなければ買ってもらえない。


買ってもらう(私たちの場合はコンサートにきてもらう)までには、色々な課題をクリアしなければならないのです。
ましてやコンサートに継続して来てもらえるためには

知ってもらう→興味を持ってもらう→来てもらう→満足してもらう

のすべてをクリアしなければならない!

そこを分からずにただ創ることにだけ専念してしまうと、なかなかそういった結果には繋がらなかったりする。


私も、自分で自分をプロデュースとかちょっと…笑
と思っていたけれど、

結局セルフプロデュースって自分を表現することに他ならないのではないかな?

だとすると、それは音楽表現に似ている。

自分がどう見られたいか。自分が自分に対してどんな価値を見いだして、それをどう世の中に表現していくか。

その作品をどう思うか。どんな曲に聞こえて欲しいか。それを聴き手にどう表現して伝えていくか。

それが自己満足になってはいけないし、常に自分を省みながら、周りにどう見えるのか、を研究していく。

結局は同じことだと思うのです。






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うたごえ祭典

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先日19日はとどろきアリーナで行われたPeace Festaにて、2曲だけですがピアノを弾きました。


前日のリハーサル隠し撮り↓


6000人の会場でピアノを弾くのはなかなかない体験。
それもうたごえ祭典の目玉イベントで、全国の皆様が聴いている中で、他の素晴らしい音楽家の中に混じって、ピアノを弾かせてもらえるなんて!

やっぱり人数の力ってすごくて、弾いているときは、今まで感じたことのないような大きなエネルギーに突き動かされるような感覚でした。


難点は合唱と伴奏陣・指揮者がすごく離れていたこと。楽器は電子ピアノだったこと。PA(マイク越し)での演奏だったこと。その上とても合わせにくい曲だったこと。


リハーサルは会場がわちゃわちゃした中で行われて全く他の音が聞こえない~💦という感じでしたが、
本番になると、司会の方の素晴らしいアシストのお陰で会場にほどよく集中した空気が流れ、

ちゃんとずれずに演奏できました!


このイベント、身近にいる方も制作に関わっていらっしゃいましたが、本当にこれだけのものを準備するのは大変だと思います。


いつもは全国各地で行われるこの祭典、今年は東京で行われましたが、私がうたごえをまともに知ってから初めての東京祭典だったので、よりその事を強く感じました。

なんというかうまく言えませんが、本当に素晴らしいです!

私自身も、こんな大舞台に出演する機会を与えていただき、

共演者の皆様、他のステージの出演者の皆様、そして祭典スタッフの皆様に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました🍀



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とどろきアリーナ

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これからとどろきアリーナで伴奏です!





こんな広い会場で弾くことは滅多にないので、ワクワクです❤️



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今後の出演情報のお知らせ

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2019年の出演情報のお知らせです。

①1月18~20日 日本のうたごえ祭典


私は1月18日の全国合唱発表会の一般の部Bで合唱団この灯、女声の部で野苺のピアノを弾きます。

東部、東京大会と進んでせっかくの全国の舞台なので、良い演奏ができるように頑張ります!



そして次の日の1月19日、とどろきアリーナで行われるPeace Festaで、燃える川より序章、ノーパサランのピアノを弾きます。

2時間半で10万人が焼けて亡くなった東京大空襲。そのとき隅田川が真っ赤に燃えていたと聞きます。燃える川はその様子を歌った作品。
ピアノ伴奏がとてもかっこよくて(その分弾くのも難しいですが💦)、当時の様子が眼前に迫り来るかのようです。
ノーパサランは戦争をとおしはしない!という確固とした意思が感じられる作品。


とても大きな場所で、演奏者同士も離れた場所で演奏という、不安要素いっぱいな環境ですが、この2曲の良さを大勢の観客の皆様と共有できることを目指して頑張ります!


②3月3日 野苺4thコンサート


女声合唱団の野苺は、現在12名のメンバーで、親しみやすい曲から少し本格的な作品まで、主に3部合唱で取り組んでいます。
もともとたまにピアノを弾きに行っていて、セカンドコンサートのときに初めてピアニストとしてご一緒した野苺ですが、今はピアノを弾きながら指導をしています。指導する立場になって1年ほどのタイミングで、今回コンサートをすることになりました。

今までのようにかっちりとしたホールでのコンサートではなく、フラットな会場で気軽に楽しんでいただける会になりそうです。

ですが!演奏の方は一切妥協せず、良いものを作っていこうとみんな頑張っています!

私も少しだけピアノソロを弾きます。



※他にも以下のイベントに出演します
🍀2月2日   淡交会新年会 🍀6月30日 小柏門下発表会 🍀8月31日 丸越楽器講師演奏会 🍀10月14日  合唱団この灯コンサート

できれば自主企画のコンサートも年内に1回はやりたいと思っています!詳細が決まり次第またアップしますね~


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明けましておめでとうございます

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2019年明けましておめでとうございます。

今年は新年早々、群馬の温泉に来ています。





昨年は本当にたくさんの方々に支えていただき、充実した1年を過ごすことができました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!


さて、昨年は私にとっては「達成」の年でした。

格段に活動の場が広がったこと。
5年ぶりくらいにドイツに行って改めて勉強できたこと。
そして30歳を目前にして2度めのリサイタルができたこと。

普段のお仕事を続けながらこれらの予定をぶっこんだので、他の場所ではお休みいただいたり練習不足だったり…ということももしかしたらあったかもしれません…

それでも今回無理してでもリサイタルをすることで、何物にも代えられない大きな成果を得られたように思います。

2年前のリサイタルでは、気持ち的にも物理的にも練習がなかなかできない環境の中での、人生初リサイタルでした。

過酷な環境の中でベストを尽くしたと自負していますが、
それでも終わって振り返ってみれば、あそこがもっとうまくできたかも…ここももっとうまくできたかも…っていうのがたくさん出てきて…

環境が整ったらリベンジしたい!できたら2年以内に!と思っていたのでした。

ですが環境が整ったら整ったで急にホッとしてしまい、リサイタルなんてそんな大変なこと、やらないでよくない~?みたいな感じになっていたのでした。

ですがですが、私の周りの素晴らしい音楽家の方々の刺激を受けて、やっぱりやらなければ!と急にやる気になり、
やる気があるうちにさっさと会場を取ってしまったのでした。

そして、とにかく表現する上でこれまでの最高レベルを目指したい、と思いました。

表現する、といっても、私はテクニックも表現のうちだと思っていて、表現するためにはそのためのテクニックが必要だと考えています。それをひたすら磨いていく作業でした。

表現するためのテクニックではなく、テクニック単体で人を惹き付けてしまう演奏者もいます。
ただ私はコンクール入賞歴もないし、大多数の中で抜きん出て、一瞬で人の意識を引くようなテクニックは持ち合わせていないので、とてもそんなマネはできません。たぶん。今のところ。
だから、リサイタルという長時間の場で、長くじっくりと人を惹き付けられるような、表現の深さ、質、テクニックを目指しました。
そして、そこにある程度の手応えを感じました。

音…