ヴァイオリンソナタ「雨の歌」~7月8日コンサートから
7月8日
ピアノとヴァイオリンによるサロンコンサートから
今日はブラームス作曲ヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」をご紹介したいと思います!
今回のコンサートの曲目の中で、最もクラシックらしい作品。
というのも、ソナタ形式といって、とても構造がしっかりした曲なのです。
「雨の歌」という題名は、第3楽章の冒頭のメロディが、ブラームス自身による歌曲「雨の歌」「余韻」に基づいているからです。
ブラームス自身は雨の歌とは呼んでいないそうですが。
7月8日は1楽章のみなので、雨のイメージとは直接関係ないのですが、
私自身は明るいお天気雨のイメージで演奏しています♪
ちょうど今回のチラシの背景のイメージ。
この曲は、ブラームスがペルチャハという、ヴェルター湖畔の避暑地で作曲したもの。
※写真はイメージです
うん、湖面がきらきら光っているイメージもしっくりくるな。
いずれにしてもとても穏やかで爽やかな曲です♪
※お席の状況ですが、
前半の部は満席となりましたが、増席可能です。
でもちょっと狭めかも、、
後半の部も残席わずかです!
お問い合わせは
yuiiwasakiconcert@yahoo.co.jp
まで♪
プロフィール、レッスン情報はこちら
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今日はブラームス作曲ヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」をご紹介したいと思います!
今回のコンサートの曲目の中で、最もクラシックらしい作品。
というのも、ソナタ形式といって、とても構造がしっかりした曲なのです。
「雨の歌」という題名は、第3楽章の冒頭のメロディが、ブラームス自身による歌曲「雨の歌」「余韻」に基づいているからです。
ブラームス自身は雨の歌とは呼んでいないそうですが。
7月8日は1楽章のみなので、雨のイメージとは直接関係ないのですが、
私自身は明るいお天気雨のイメージで演奏しています♪
ちょうど今回のチラシの背景のイメージ。
この曲は、ブラームスがペルチャハという、ヴェルター湖畔の避暑地で作曲したもの。
※写真はイメージです
うん、湖面がきらきら光っているイメージもしっくりくるな。
いずれにしてもとても穏やかで爽やかな曲です♪
※お席の状況ですが、
前半の部は満席となりましたが、増席可能です。
でもちょっと狭めかも、、
後半の部も残席わずかです!
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