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5月, 2020の投稿を表示しています

しそジュース

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しそジュース作りました♪ 赤しそを煮て、砂糖とクエン酸を加えて、原液を割って飲みます。 この季節は爽やかで染みる✨毎年作っています😄 Youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

それでも人は変われる

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前回 の続きです。 私は、小学生の頃は人見知りで、誰とも一言も喋らない子でした。 誰とも。一言も。 はい、いいえで答えられる質問は首をふって対応していて、 それで答えられない質問は、答えられなくて困ってますって空気を出していました。 表情も暗くて、いかに日頃から顔面の筋肉が全く動いてないかということを物語るような顔面でした。 これは小学生の時の話なので、元々の性格に加えて家庭環境の影響はかなりあったかな、と思います。 で、こんな自分に基本的に自信なんて持てないわけですよね。 そんな中、学校でピアノを弾いたら、ものすごく皆褒めてくれて、 すごく嬉しかったので、音楽家になることにしました。 ただし、根底にあるのは、自信のなさ。 中学生になると、勉強やピアノに対して完璧であることを自分に課すようになりました。 そうすることで自分の価値を保とうとしたんですね。 なので、ちょっとできないと、もう自分はダメだ…とやたら自分を責める人になってしまったので、かなり辛かったですが、勉強の成果は出て、第一希望の高校に行くことができました。 でも芸術ってそんなに単純なものじゃなくて、こんながむしゃらなやり方だと演奏に関してははそこまで急成長することはできず、そこそこだったので、早々に藝大のピアノ科は諦め、楽理科を目指していました。勉強頑張ってたのはそのためです。 高校に入ってもしばらくは完璧主義を貫いて、いつも死にかけていましたが、2年生でゆる~いクラスに当たってからうまくサボることを覚えて、ようやく人として最低限度の文化的な生活が送れるようになりました。 そして無事藝大に合格しました。 ピアノ科には入れなくても、私がやりたかったことはいつもピアノを弾くことで一貫していました。 一貫はしていたのですが、周りの人があまりにも素晴らしすぎるので、私はピアノの演奏をやっていきたいんだ!と堂々と公言することはありませんでした。 かといってやりたいことはピアノなので、楽理の勉強も微妙でした。 ということで周りに翻弄されたまま、中途半端なところをうろうろし続け、なんとなく今自分が出来ていないことから目をそらし、根本的な解決策を見いだせないまま、大学生活終了。 思えば色々と難しい

変わることへの抵抗

人は元来、変わることを嫌がる生き物だと思います。 変わるというのは、 それも根本的に変わる、というのは、とても大変なことで、 今だって十分うまくいっている状態で、 別に変わらなくたって、少なくとも命を落とすような状況にはならないですよね。 大多数の場合。 多くの人は、そんな中わざわざ変わる方を選択しないんですね。 最近、私も変わることへの抵抗を感じるちょっとした出来事がありました。 こちらの記事 でも書きましたが、 今やっているコアヨガというヨガが少し辛かったんですね。 それまでは、ピアノを弾くから、腕まわりを変に鍛えないように、腕の余分なエネルギーを使わないようにしていたのです。 でも、腕だけで全体重を支えるポーズがあったりして、 それはひどい筋肉痛になり、 思うようにピアノが弾けなくなるほど。 やっぱり腕に負荷をかけすぎるのはよくないよね~と思い中断しようとしかけたのですが、 無理せず緩やかに続けていたら、そこまでの筋肉痛はもう来なくなり、逆に腕のエネルギーの通りがとってもよくなったんです。 ピアノも、今は弾きやすい。 むしろ、アクロバティックな動きのときは前より弾きやすくなっている。   これが変わる、ということ。 いったんバランスが崩れるんですよね。  ただ、バランスが崩れることはリスクも伴うから、なかなか変わることを選択できなかったりします。 今はバランスを崩せないタイミング、っていうこともありますから、 変わらないことを選択しても、それは全然間違いではないのですが。 でも、本当に変わりたいと思ったら、だましだましでも少しずつでも、自分を変えることはできると思います。 次回はそのお話🔜 youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

なかなかはかどらない練習

自粛期間中、なかなか練習がはかどらないでいます。 やっぱり、音楽は人に聴かれてこそだ、というのが良くわかります。 自粛期間の最初の頃は、それまでの忙しい日々と比べてたくさんある時間を、落ちついてゆっくり練習に使えていたので、進みは速かったです。 が、ここまで長く続いてくると、人に聴いてもらうという前提がゆらぎはじめて、チェックが甘くなってくるんです。 見栄って大事だな…。 出かけたり人に会ったりするときって最低限身だしなみを綺麗にするけど、誰とも会わず家からも一歩も出ないと、すごいてきとーな格好でいたりしますよね。 音楽もそれと同じで、人に出会わないとだんだん無法地帯化していくのね。 やっぱりコロナ前の生活は、なんだかんだバランスが取れていたのかもしれない。 食べても太らなかったし…。  こうなってくると、大事になってくるのは想像力だと思います。 人に見られている、人に聴かれている、と、具体的にイメージする。 実際には誰もいないし、直近で本番があるわけでもないけれど、 あえて、本番で人に聴いてもらっているイメージを意識的に、強く自分の中に描き出す。 普段より更に意識と意志を使いますが、かなり効果ありました。 うーん、それでも… やっぱり、はやく前のように外でピアノが弾けるようになりたい! youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

せっかくだから普段できないことに挑戦!

緊急事態宣言が明けましたが、私のお仕事はまだ完全には再開しません。 合唱はきっとまだまだだし、 ピアノレッスンも一応6月半ば頃まではオンラインで続けて、様子を見るつもりです。 なので、6月いっぱいも、私はまだ4~5月と同じような日々を送ることになりそうです。 相変わらず時間はたくさんある。 掃除はだいぶはかどって、そこそこ美しい部屋になってきました。 ヨガもベーシックコースは修了し、そろそろ次のコアヨガの資格試験に入ります。 思い切りぐうたらもしています。 それに加えて、この1か月で新しくマスターしたいのは、楽譜作成ソフト「Finale」! これでオリジナル曲の楽譜も、美しい状態でお渡しできるようになります。 もともとFinaleは、使えるようにならなきゃと前から思っていたのですが、 何故今やろうとしているのかというと、 実は今、作曲に挑戦しているからなんです。 今まではひたすら楽譜に書いてあることを再現することばかりに心血を注いできましたが、 さすがにこれだけ続けていると私の中にある程度の音楽が蓄積されてきているはず。 勉強不足ではありますが、今の段階でできる範囲のことで、作ってみようと思います。 まずは、皆にわかりやすい曲から。 実際、作曲しようと思ってから変わったことがあります。 それは曲を分析的な目で見ようとするようになったこと。 良いな、と思う音がどんな音か、 和音はどうなっているのかな、 どんな構造かな、 と分析的に見ることで、いざ自分が作るときの引き出しになります。 しかも、分析的に見ることは、既存の曲を演奏するときにも役立ちます。 ちゃんと理解してれば、それだけ説得力も増えますからね✨ 作った曲に、どうかいつか演奏の機会がありますように…✨ youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

これからのこと

今年のソロリサイタル、どうしようかなぁ。 10月25日を予定していますが、 緊急事態宣言が明けても、まだコンサートやライブはできない。 仮に開催できるようになったとしても、 座席のソーシャルディスタンスを保って開催するとなると、 ガラガラの中で演奏することになる。 収益面ももちろんだけど、何より残念なのは、 コンサートって命をかけて準備するものだから、きっと本番が近づくにつれ、一人でも多くの人に聞いてもらいたい!と思ってしまうことが目に見えていること。 かといってコンサートはオンラインではやりたくない。 私のお客様はご高齢の方も多いので、ネット上の私のコンサートに需要があるとは思えないのです。 映像作品を作ることもうっすら考えていますが、もし作るならちゃんとしたものを作らないと買っていただくに値しないし、 そうゆうことやっている人あまり周りにいないから単純に想像できない…。 中途半端にやるくらいなら今年は中止しようか?とも考えましたが、 今年は他の本番も軒並みキャンセル、秋の予定もどうなるか見当がつかない状態で、 ソロリサイタルを中止してしまったら、私自身目標を見失って、かなりスキルダウンしてしまいそうです。 やっぱり目標は大事。 むしろこんな時だからこそ、中止しないで続けていくべき、とも思う。 とにかく様子を見て色々な可能性を考えておきたいと思います。 良いアイデアがあれば是非教えてください🍀 youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

練習は、まとめるのではなく発見する

曲の練習をするとき、 私たちはつい、曲を完成させる、まとめる方向にばかり頑張ってしまいがち。 もちろんそれもやらないと、いつまでたっても完成形には近づかないのですが、 練習の中で何よりも大事なことは、 発見 すること。 私も今練習している曲を、ある程度形にしようと思いつつなかなか進めないでいるのですが、 片手で弾いてみたり、要約して弾いたりすると、 改めて手がどんな動きをしているか、 どこに重心があり、どの指が要になるか、 鍵盤への触れ具合と音色、 音と音の繋がりや関係、 ある一瞬のハーモニーの響き等々、 聞き逃していたことがわんさか聞こえてきました。 聞けるようになりさえすれば、完成は近いと思います。 こうやって、色々なことを、それはもう色々なことを、瞬時に聞いて捉えられるようにならないといけないので、 練習の中でたくさんの発見を積み重ねておくことが大事。 まとめるのはそれからだ。 ましてクラシックは構造が複雑ですからね💦 そう考えると、曲を完成させるというのはやっぱり時間と労力がかかることですね。 youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

youtube更新しました

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youtubeに新しい動画を追加しました 今回はマクダウェルの野ばらによせて🌹 子どもの頃に使っていた、名曲がたくさん載っている楽譜の中に入っていた曲で、 昔からなんか好きだった曲です。 妙にメロディに惹かれるものがあるんですよね。 調べてみたら、マクダウェル自身はアメリカの作曲家として知られていますが、 彼のお父さんはスコットランド系移民、 お母さんはアイルランド系移民だそうで、 納得! アイルランドといえば、 世界一美しいメロディと言われる「ロンドンデリーの歌(ダニーボーイ)」をはじめ、 とにかく素敵なメロディの曲がこの国からたくさん生まれています。 また、アイルランドやスコットランドの音楽は、私の大好きなケルト音楽の一種です。 そりゃ惹かれるはず✨ ところで、野ばらというのは いわゆる私たちが想像するあの華やかなバラではなく、もう少し素朴な花です。 ※動画の画像を見てみてくださいね! 花言葉は 🌹「上品な美しさ」 🌹「純朴な愛」 🌹「孤独」 🌹「才能」 🌹「詩」 可憐な美しさのある曲ですが、どこか寂しげな感じがしていて、 「孤独」という花言葉があるのには納得です。 是非聴いてみてください🍀 youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

ものの見方の磨き方②

前回 に続き、ものの見方の磨き方について。 前回の、色々な視点を持つ、視点のヴァリエーションを増やす、というのは、 とりあえず自分にとって新しいことをすれば、すぐに見えてきます。 新しい挑戦をすること自体は大変なことですが、やりさえすれば良いわけで、そうゆう意味ではとっつきやすいかもしれません。 でも今日お話しするもうひとつ 深い視点を持つこと 色々やってみる、ではなく、ひとつのことを突き詰めていく方向性です。 これはとても大事なことで、ものの見方を磨く、といったら、むしろ、こちらの方がメインになるのではないかと思います。 これがないと、前回の記事のように色々な視点を持ってみようと思ったところで、見え方が浅くなってしまいかねません。 ただ、難易度はこちらの方が高いです。 ポイントは、メインの分野をひとつに絞りこむこと。 それを絶対毎日やること。 師匠を持つこと。 年月を重ねること。 文字にするとたったこれだけのことですが、これがなかなかできないことですよね。 私の場合それはピアノ。 声楽もヨガも、ピアノを助ける存在です。 これだけピアノを続けていると、普通にしていたらさほど気づかないような、些細な体の変化が、ピアノを通じて感知できるようになります。 ピアノを通じて、生徒さんや共演者のちょっとした特徴なども見えるようになり、 ピアノが他の何よりも優れたセンサーのようになっているのがわかります。 そのセンサーをメインに搭載した上で、新しい挑戦をしたら、視点の広がり方が全然違うのは言うまでもないですよね。 ただ、さっきも言ったように難易度が高いです。 長く続けていると挫折しそうにもなりますし、 良い師匠に出会っていればそれも乗り越えられるのですが、 良い師匠との出会いは、探せば絶対に見つかるというものでもなく、ご縁なので… 毎日続けるにしても、師匠を探すにしても、 諦めずに続けられる持続力と根気が必要です。 深い視点を持つ 色々な視点を持つ 自分のできそうなことから始めてみてください🍀 Youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レ

ものの見方の磨き方①

前回の記事 で、芸術家は視点を売る職業、といいましたが、 視点を売るためには、視点を、ものの見方を磨かなければなりません。 今日はそのひとつめ。 色々な視点をもつこと。 視点のヴァリエーションを増やす、ということですね。 同じものを見るのでも、人によって、立場によって、見え方は違う。 私たちはどうしても自分以外の視点を持つ、というのが苦手な生き物で、 これはかなり意識していないと身につかないものだと思います。 一番手っ取り早いのは、とにかく何でもやってみることだと思う。 本やネットで見聞きしたものは、そのままでは単なる知識や情報に過ぎなくて、机上の空論です。 やってみないと見えないことって、本っっっ当に多い。 私もピアノリサイタルを初めてやる前と後では、それまで見えてなかった多くのことが見えました。 初リサイタルは、会自体の成功失敗よりも、 自分が今まで何が意識できていなかったのかがわかった、ということが一番の収穫だったんです。 ブログを毎日更新するのだって、 そんなことして何になるの?と言われればそれまでだけど、 これも実際にやってみないと、その大変さも恩恵も知ることはできません。 人前で喋ることが最初は苦手だったけど、実際に何度もやってみると、気を付けた方がいいことと、気にしなくていいことがわかったり。 実際に人前に立ってみるとね、お客さんってものすごくポーカーフェイスに見えるんだよね。 これは本当に実際に立ってみないとわからない。 そのポーカーフェイスに焦りを感じて、それが苦手意識に繋がったり。 その発見も、実際にやってみることなしにはありえない。 絶対無理、と思うような挑戦であればあるほど、その発見は大きいです。 一つ新しいことに挑戦すれば、その分視点が増える、と言えます。 次回に続く🔜 Youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

私の視点で世界を見る

未だに2月24日のピアノ&ヴァイオリンデュオコンサートの反響をいただくことがあり、本当に感謝感謝です。 私は音楽の道を目指し始めたのは小6の頃なのですが、 その頃から、音楽で何をしたいのか、人にどんなことを感じてもらいたいか、うっすら考えていたような気がします。 私は、芸術家は 視点を売る職業 だと思います。 大多数の人の立ち位置からは見えない、 芸術家という独特な環境にいるからこそ見えることを、共有するのがお仕事なのでは、と思います。 ただ、音楽の道を目指す上で、音大を受験するために必要なことや、コンクールで認められるのに必要なことというのがあって、それは避けて通れない道です。 音大受験は確かな知識とテクニックが必要ですが、 コンクールだと、たくさんの人たちの中で抜きん出るためのインパクトや瞬発力がいります。 でも、私はインパクトや瞬発力といった能力はあまりなくて、 それなのにある程度のお仕事はさせていただいていた。 私よりも能力がある人はたくさんにいたのに。 芸術家の仕事ってなんだろう? テクニックを競うこと?インパクト? 実はこれは数ある能力のうちのひとつに過ぎなくて、 実際の仕事現場ではもっと多種多様な能力が求められているんじゃないか。 その多種多様に対応できる柔軟性があったから仕事をいただけていたのかもしれない、と思います。 多種多様、と一言で言ってしまうのは簡単ですが、 それぞれの現場が多種多様というのはもちろん、同じ現場でも1回1回全てが違い、それを的確に見定めて判断していくことだと思います。 なので、自ずと視点が独特になっていきます。 普通の人には見えないことが見通せたり、 人と一味違う視点が身に付いたり。 芸術家というのは、 この、人と一味違う「視点」を売っているのではないかな?  何を、どんな視点でみて、そこから何を感じるか どうして、テクニックやインパクトがものすごく抜きん出ているわけでもない、私の演奏を好んで聴いてくれる人がいるのか。 それは、私がどう聴こえるか、私がどう感じたか、 そんな私の世界の見方に興味を持っていただいているから。 ならば私たちは、テクニックや知識だけでなく、ものの見方を磨かなき

人の役に立つこと

コロナで何もすることがなくて、思ったことがあります。 今まで、色々な合唱団に行ってピアノ弾いたり、色々な場所で色々な形で教えたり… こういったことが、自分でも知らない間に、どれだけ私を支えてくれていたか。 人の役に立てる、というのは実は自分が一番救われるのかも… 自粛期間が始まって間もなくの頃、一番きつかったことは、誰の役にも立てなかったこと。 もちろん緊急事態中は、家にいることが一番世の中を救い、人の役に立つことになるんだってことはわかっていますが、そうゆう話ではなく。 あ、私は誰の役にも立ってない、私は必要ない人間だ、という思いに飲み込まれそうな瞬間が、3秒くらいはあった気がします。 3秒かい! でも、オンラインでレッスンしたり、オンラインレッスンできない団体には音取りCDを制作して送ったり なんだかんだ働き始めてみると、人のために動けることが、いかに生気を取り戻させてくれるのかがわかりました。 もちろんこれもバランスなんでしょうけどね…。今コロナの影響で、普段より忙しくて大変な人は、きっと休みたいと思うし。 でもまた仕事が再開しても、こうやってコロナ期間中に思ったことは、せめて忘れるまでは覚えておこうと思います😄 Youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

ヨガインストラクターの資格を取ってみた

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ヨガインストラクターの資格の基礎編を、まずは取得しました。 資格取った!感のある認定証が届いて嬉しいです✨ ここからいくつか系統の違うヨガを勉強して、その都度また資格試験を受けていく形になります。 これは、通信のみで取得できる資格で、 資格試験も送られてきた問題を家で解いて、郵送する形。 これカンニングできちゃうよね…私はしてませんけどね! 実際にインストラクターになるためのレッスンを対面で受けているわけでもないし、 ポーズのチェックをしてもらっているわけでもないし、 模擬レッスンの試験もないわけで、 これでヨガインストラクターを名乗るにはあまりにも心もとないですが、 そもそもヨガインストラクターになるつもりないので とりあえずはこれで満足😆👌❤️ でも一応資格取っているので、ご希望の方にはお教えします✨ 今はコアヨガという、少しきつめのタイプのヨガの勉強に進んでいますが、 明らかに筋肉がついてきました。 身体が強くなっていっているのがわかります✨ でもやっぱり通信だけでは…と思うので、 コロナが落ち着いたら、色々なヨガスタジオにレッスン受けにいったりして、自分なりに研究してみたいな、と思います。 Youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

食に対する考え方が変わる

皆さんこんにちは。 天気が悪いですが、家の中で聞く雨の音はわりと好きです🌧️ さて、太ってしょうがない毎日ですが、 これ以上体重が増えないように、この間プチ断食をしたんですね。 以前もやったことがあるのですが、断食には色々と良い効果がたくさん。 ひとつめに、人間は食べたものを消化するのに、それはそれはたくさんのエネルギーを使うらしいのですが、 何も食べないので、消化に使っていた分のエネルギーを、身体のいたるところの修復にまわせるのです。 ふたつめに、体重は1回やっただけではそこまで変わりませんが、胃が縮まるので食べる量が減ります。そこまでたくさん食べたいと思わなくなります。 そしてみっつめ、食べ物がありがたいと思える。 私がやっているのは、断食といっても固形物を取らないだけで、青汁入りの豆乳、スムージーやフルーツジュースをご飯がわりに飲みます。 夜も本当は固形物は取らないのですが、 私は胃が強くないので、一切固形物を取らないと次の日に通常の食事に戻していくハードルが高くなってしまうので、 夜は具なしの味噌汁とほんの少しのお粥を食べます。 普通だったら夜ご飯にこんなの出されたらなんだこれはーっとちゃぶ台ひっくり返すようなメニューですよね。 でもこれが本当にご馳走で…✨ お米とお味噌がどんなに有難いか、身体に染み渡ります。 断食する前、食べても食べても満たされないな、と思う時期がありました。 コロナのストレスもあったのかもしれませんが、普段あまり食べないポテチとかお菓子にまで手が伸びてしまったり。 でもこの時ばかりは、具なしの味噌汁と少しのお粥だけで大満足で、本当に幸せ! 次の日は、朝はレトルトのお粥、昼は土鍋で米から炊いたおじや、夜はさっぱりめの通常の和食。 それはもう素晴らしくおいしく感じます。 食べても満たされない、なんていう感覚は綺麗さっぱりなくなって、ほんの少しの食べ物で満足感が感じられるように。 断食おすすめです✨ ただし、今現在ぐんぐん大きくなっている成長盛りのお子さんは断食はダメですよ~。 あと断食真っ最中の時はそこそこ辛いです。特に夜寝るときとか。 空腹の限界で、色々な美味しいものが頭の中に走馬灯のようによぎります笑 で

一番の悩み

コロナの自粛生活の中で、困っていることがあります… 金銭面では、夫の収入もあり、温かいご支援もいただき(本っっっ当に感謝!)、あまり心配はないのですが、 今までは毎日のように出かけていたのに、今は買い物以外ほとんど家を出ないので、そのせいなのでしょう。 太ってしょうがない! なんだ、幸せな悩みだね、と思われるかもしれませんが、いや、本当にその通りなんですが、ちょっと危機感を感じています。 自粛生活が始まった辺りから、あ、これ危ないな、と思ってたんですよ。 突然暇になったから食べることしか楽しみがない ↓ 時間があるから美味しいご飯やスイーツを作ってしまう ↓ シフォンケーキとか、ハチミツケーキとか。 あんまりケーキ作るから、ケーキ型まで買っちゃった ↓ それを全部食べる ↓ 日頃あまり食べないポテチとかまで食べ始める ↓ カルディで普段あまり買わない太りそうなお菓子まで買い始める ↓ 外に出ないからあまり運動しない …💀〰️💣💥 これ続けてたら恐ろしいことになると思って、 家でやるヨガをハードめにしてみたり、 1日だけのプチ断食してみたり、 極力お菓子をやめてみたりしたけど、 順調に増え続けているのです。 あれかな、ヨガをハードにしたせいで、筋肉がついて、逆に重くなってるのかな… 筋肉は重いっていうし… ということで調べてみたら、やっぱり筋肉が増え始めて間もなくは体重が増えるらしい。 筋肉だけでなく骨密度も上がるから、やっぱり体重増えるらしい。 それでもしばらく続けると、代謝が上がって落ち着いてくるらしい。 なんだ、いいことばかりじゃないか、とは思うけど、 こっちはもうすぐ大台に乗っちゃうんですよね。大台には乗りたくないですよね。精神衛生上。 ここらへんで代謝さんが登場して、体重増加に歯止めがかかることを祈る!!!!! Youtubeページはこちら オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

ピアノを習うということ

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人数は多くないですが、お子さんや学生さんにピアノを教えたりもしています。 ピアノを習いに来るのですから、ピアノが弾けるようにならないといけません。 習っていたのに弾けない、は悲しすぎますね。 ただ、多くの場合は、ピアノや音楽のプロになるわけではありません。 プロになるのであれば、一切の妥協をせず音楽に向き合っていく、ということで誰も異論はないと思いますが、 趣味で続けていくときに、どれくらいまで要求するか?どのラインで妥協するか?という難しい部分が出てきます。 私もピアノを教え始めた頃はここがわからなくて、厳しくしすぎてしまったり、妥協しすぎてしまったり、色々でした。 厳しくしすぎれば嫌になって辞めてしまうし、妥協しすぎればなんとなくやっている意味が分からなくなって辞めてしまいます。 趣味の人がピアノを習う意味はなんだろう? 趣味でピアノを習う人にとって、ただ単にピアノが弾けるようになるという基準だけでは、説明できないなにかがありそうです。 もちろん、よっぽどピアノが好きで、研究熱心な人であれば、そこの基準だけ持ち合わせていれば十分受け取ってくれるでしょう。 でも多くの人はそうではなくて、ピアノや音楽を通して、弾けるというだけではない何かを手に入れたいのだと思います。 その何かは、人によって違います。 楽しみたい、 やりがいを感じたい、 一生懸命なにかに取り組むことを知りたい、 計画的に進められるようになりたい、 コミュニケーション能力を身に付けたい、 自分の身体と向き合いたい、 頭の体操をしたい、 ストレス発散したい、 魅力的な人になりたい、人前に立ちたい 音楽を通してできることは無限大にありますが、 それを一緒に見つけて手にいれていく作業こそが、趣味の人にピアノを教えるということだと気づいてからは、どこまで厳しくするか、どこで妥協するか、に迷わなくなりました。 その人が音楽を通して何がしたいのかが見えてくれば、その目標達成に向けて動けば良いだけだからです。 音楽そのものが目標になる人はごくわずかで、実際は音楽を通じて別の目的がある場合が多いです。 逆に言えば、音楽にはそんな多様な目的に応えられるだけの可能性がある、ということです。

成長できる人と、なかなか成長できない人は何が違うんだろう?

自分を肯定的に、かつ批判的に見る これは練習をするときも、レッスンを受けるときも、何かしら人間関係を築くときも、 あらゆる場面で応用がきく鉄則だと思います。 自分を批判的に見ながら、それでも自分を肯定しているということ。 自分を 批判的 に見ることと 否定的 にみることを混同しない、ということです。 批判は、客観的に見て、自分に足りないものに対する指摘だと思います。 なので、自分を批判的に見ることなしには、発展や成長はありえない。 自分が今できていないこと、それができるようにするには何をすれば良いか、ということを真摯に受け止めて、考えていきます。 でも、いざ自分のできなさを実感したとき、それを冷静に受け止められず、自分を 否定 する方向に行ってしまったりしませんか? または、こういったことを人に指摘されたりしたとき、それを 否定 と捉えたりしていませんか? 言ってきた人はもしかしたら本当に否定してきたのかもしれないし、単にひとつの案を示してくれたのかもしれない。 それはわかりませんが、もし勝手に 否定 と捉えてしまっているのだとしたら、 否定ではなく、ただの案として捉えてみたら何か変わりませんか? または、失敗して人に迷惑をかけたとき。 もちろん謝るのですが、 迷惑かけてしまって申し訳なかった、ということの他に、自分はなんてダメな人間なんだ…っていうの入ってませんか? 迷惑をかけて相手に対して申し訳ない、というのと自分がダメな人間である、ということは基本的には関係ない。 相手に対して誠心誠意謝ったとしても、わざわざ同時に自分を否定する必要はない。 もちろん直さなきゃいけないところは直さなきゃいけないけれど、これもやっぱり自分を否定することとは関係ない。 このように批判と否定を混同している内は、 辛くなってしまうから、自分を批判的に見ることができません。 でもそれだと発展はない! なので、人に言われたことや批判やアドバイス等を、自分がダメだからこんなこと言われるんだ…ではなく、ただの事実として捉えてみてください。 そして、パズルゲームでも解いて遊ぶような感覚で、実行してみる。 というのも、できないことやダメなことというのは、どこまでいっても

Youtube音源作ってみて思ったこと…

昨日初めてYoutubeに音源をアップしたのですが、録音していて思ったことがあります。 Youtubeページはこちら 今回はソフトの使い方や、音源の編集、動画の編集のやり方を試すのがメインだったので、さっとすぐに弾ける曲を選んだのですが、 やり始めるとなかなか納得できないんですよ💦💦 出だしはもたつかずに滑り出すように弾きたいな、とか、 ふわっとわきたつように、 でもものすごく静かに始まりたいな、とか、 盛り上がったときの音色とか… でも意識しだすとすごく作為的な感じがして、 やっぱりこの曲の持つ流れに身を委ねる感じがいいな、とか… もう1回! もう1回! と、2分程度の曲を気づいたら何度も何度も録っていた笑 そのほとんどは、納得できないものばかりなんだけど、その中に奇跡のテイクが! そちらを使いました。 この調子では、そうしょっちゅうアップすることはできなさそうです。 1発録りで簡単にできると思っていたら、どんなにシンプルな曲でも徹底して世界観を作り込みたくなってしまった。 思ったのですが、私は 何度聴いてもいいね、不思議と何度聴いても感動するね、 っていうものが作りたいんだな、と。 でもそれって簡単なことではない。 何度聴いてもいい、ということは、 聴き手が10回聴いても10回発見があるということで、 それを先回りして10個の感動ポイントを仕込んでおかなければならないから。 ただ、10個の感動ポイントっていうのは例えで、本当に物理的に10個仕込むわけではありません。 今回10テイクくらいは録ったので、どちらかというと、 10回ボツを出すっていう方がニュアンスとしては近いかも。 こんな調子なので更新頻度は補償できませんが、たまにチェックしていただけると嬉しいです😃✨ オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

Youtubeページ作りました

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せっかく家で良いマイクで録音できるようになったので、試しに演奏を録音してみました。 部屋で録ったので残響ゼロ💦 なので、コンサートホールのようなリバーブを少しきかせ、画像と音源を合わせて、文字を入れて… 簡単な音声編集や動画編集ならできるようになりました!! アップした音源はこちら♪ バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番より プレリュード 皆知ってる有名曲🍀 派手な曲ではありませんが、自分の心の中の神殿に入るようなつもりで聴いてみてください✨ 今回は音源や動画の編集の練習としてやってみましたが、 また時間のあるときにたまにアップしていこうと思います。 チャンネル登録どうぞ宜しくお願いいたします😌 オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

OL気分

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ここ1週間、少し忙しい日々を送っています。 暇なときに「ブログ毎日更新します!」って宣言した自分を恨む… 何をしていたのかというと、日頃のオンラインレッスンに加えて、オンラインレッスンができない合唱団の音取り音源を作成したり、大量にCDを焼いたりしていました。 その音源制作を、パソコンのソフトを使って試行錯誤していたんですね。 以前もちらっと書きましたが、簡単なyoutubeページを作ろうと思っていて、その音源制作のためにソフトをいじっていたので、 これそのまま使える!と思って使ってみたのでした。 本当に便利なんですね…パソコンあればなんでもできるんだね… 機械ダメな人だったのに、今はピアノの前に座るよりも多くパソコンの前に座っています。 これがデスクワークってやつですね!   ほんの少しOLさん気分を味わっています😃💕 姿勢はピアノ弾くのとそんなに変わりませんが😁 オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

今までやっていたことの代わりをオンラインでやるの?

オンラインという手段を身につけることができたのは、このコロナ渦での大きな収穫かもしれません。 もともとは遠隔レッスンなんて…という考えだったんですけどね。 でも、コロナが落ち着くまでは、何かしようと思ったら嫌でもオンラインくらいしか方法がありません。 まだオンラインでのライブやコンサートは、自分でやる気にはなりませんが… ちょっとした配信ならできるかも✨近々チャレンジしてみます✨ ただ…ひとつ感じることがあります。 レッスンでもライブでも、 いつもやっていることを全部オンラインで実現しようとすると、辛くなってくるなぁ、と。 だってそもそも、いつもやっていることを全部オンラインでまかなうことなんて絶対に出来ないんです。 対面でしか出来ないことがある。 私の自主企画コンサートだって、開催する一番のモチベーションは、やっぱりあの独特な「空気」をお客さんと共有したいから。 でも、今空気を共有したらもれなくコロナも共有しちゃいますし、 空気はオンラインでは共有できません。 困っちゃうよね。 だからってオンラインでコンサートしようと思っても、なんか違うしきっと別物になってしまう。 こんな感じで、オンラインでオフラインの代わりをしようと思うと、足りない面や不便な面ばかりが気になるけれど、 最初から別のものと捉えて、全く新しいことをする、と考えれば、わくわくしてきますよね。 レッスンでは、オンラインならではのメリットを探したり、オンラインでしか出来ない方法を試してみたり、 ライブやコンサート配信も、いつものようなじっくりと空気を共有するものではなく、お客さんの生活の中に入って寄り添うような内容にする。というか自然とそうなっていくのかな。 なので、リサイタルはオンラインでは出来ないと思います。 でも、リサイタルの映像作品くらいなら作れるかも!10月も開催できるかわからないから、色々な選択肢を考えておこうと思います。 こんな感じで、今までやっていたことを再現するのではなく(それじゃ劣化するだけに決まってるから)、全く新しいものと考えてゼロから作ってみるつもりで、挑戦していこうと思います🔥 オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

前者後者

以前ネットで見つけた前者後者論。 少し前によくテレビに出ていた、心屋仁之助さんが提唱した考え方らしいです。 人は皆、前者か後者どちらかのタイプに分かれる、というお話なのですが、 とても興味深い内容だったのでシェア✨ 提唱者ご本人よりも、私が読んでいて一番分かりやすかった方(お弟子さんかな?)の記事のリンクを貼らせていただきます🍀 向江好美さんの記事 読んだ?記事がたくさんあるけど是非読んでみてね! ちなみに私は後者ですが、これを読むと、あのとき意味不明なこと言っていたあの人や、全然私のことを理解してもらえなかったあの人は、実は前者さんで、こうゆうことを考えていたからだったんだな~というのがよくわかります。 そして向こうも同じように私のこと意味不明だと思っていたんだろうな。 前者さんだから仲良くなれないわけではないですよ。私の夫も前者ですから! でも、ちょっとした感覚の違いですれ違いが起こってしまうんだなぁ。 で、これを音楽で考えてみると、 もちろん音楽家にも前者さんや後者さんがいると思うのですが、 なんとなく、のイメージですが、 前者さんは、バレーボールとか野球のように、チームプレーで周りが全部視野に入っているようなイメージ。 オケや合唱のように、大規模な人数で全体を把握しながら、その中で自分の立ち位置を見極めていく。全体を察して臨機応変に自分を変えていく。 アンサンブルやオケや合唱が強そう✨ 後者は、周り全体がどうか、ということよりも、まず最初に自分の感覚に意識がいくので、やっぱりソロなのかな。 もちろん、前者だろうが後者だろうが、訓練次第でどうにでもなりますけどね。 でも不器用な後者さんは、音楽界でも色々と苦労すると思います。 そこで後者である私が普段どんなことに気をつけているかというと… ・録音や録画練習 自分が客観的にどう見えるかを意識する練習。私は普段から録画練習取り入れてます。 レッスンも必ず録音! ・え~…と思ってもとにかくやってみる 大体慣れていないやり方や新しいパターンには否定的になることが多いのですが、実はそれを越えると最終的には新しい世界が広がった!というケースの方が多いです。まずとにかくやってみる。 ・まず大枠、全体像をつかむ 音

オンラインでの合唱のレッスン

この間は オンラインでのピアノレッスン について書きました。 もうひとつ、オンラインでやってみているのが、合唱のレッスン。 きっと合唱は、ピアノの個人レッスンよりも深刻で、レッスンが再開されるのはずっとずっと先、コロナ収束の本当に終盤の終盤にならないと再開されないでしょう。 3密の条件が綺麗に揃っていますからね… でも、特に真剣に合唱に向き合ってきた団体にとっては、それは本当に寂しいことです。 だから、まともなレッスンにならなくてもほんの少しでもできることをやって、みんなで繋がれる時間を作れれば、少しでも気晴らしになるかな、と実験的に開始。 今のところLINEのグループ通話を使っています。 LINEの方が団員さんにとって参加ハードルが低かったのと、 ビデオ通話でなく普通の電話なのでデータ量もくわないし、 パートの音取り音源や楽譜もLINE上で共有できちゃうので便利! でも、レッスンを進めるのにはやっぱりZoomの方が便利かも?とも思いますが、移行するかどうかは様子見です。 で、オンラインで合唱練習がどこまでできるの?という話なのですが… 日頃やっているような、みんなで声を聴き合って、調和させながら作り上げていく、ということは一切できません。 通信の関係でどうしても音がずれるのと、 誰か1人の音声をメインに拾ってしまうので、その人の声しか聞こえないのと、 全員がマイクをオンにしているとエコーや雑音がすごくてとにかく聞き取りにくいのとで、 2回目からは私以外は基本マイクをオフにしてもらってレッスンしてみました。 そうすると、音声は劇的に良くなりました。 が、当然私にはみんなの声は聞こえないわけで…チェックのしようがありません。 ということで、まともにできるのは音取りくらい。 でも同じ時間にみんなで繋がって、音取りして、じゃあ今度はアルトパート弾くからそれを聴きながら自分のパート歌ってみてね!とか、工夫する時間自体が貴重だと考えています。 もともと人数の少ない団体なので、更に人数を絞ってパートごとのレッスンにして、1人ずつ歌ってもらうのもあり。そうすれば普通に音声も聞こえるし、ちゃんとレッスンができます。 慣れてきたら、全体レッスンの中で、誰か1人だけマイクオン

演奏するときどこが動く?

皆さんは演奏するとき、どこが動きますか? ピアノを弾くのであれば、メインで使うのは指や腕ですし、歌を歌うときも声帯は喉にあるので、 何も考えずに行えば、まず反応するのは上半身の上の方だと思います。 私たちの上半身はとっても多彩な動きをしてくれるのですが、その分そこで意識が止まってしまいやすいです。 ここで、ただ座っている(立っている)だけの下半身や、表面的にはそれほど動いてないように見える上半身の下の部分に注目してみてください。 お腹や腰や背中や足です。 実は、動きの始まりはその辺りからなんです。 上半身の上の部分(特に肩や首)は、そこから来たものをただ通してあげるだけ。なにもしない方がうまくいきます。 と、言葉で言うのは簡単なのですが、それができるためには、上でやってる多彩な動きを、考えなくてもできるところまで完璧にマスターしておかないといけません。 上半身が大きく動くのは、パフォーマンス目的でやるのはそれぞれの自由ですが、 実際の動きの源は別にある、ということなんです。 下腹や足は、実際に大きい動きをするわけではないですが、常に微細に動いています。 それが、上半身まで伝わってくると目に見える形になるわけです。 下腹や足の微細な動きが止まっていないかどうか? もうちょい分かりやすくいうと、技術的なことに必死になるあまり固めて止めていないか? たまにチェックしてみてください。 オンラインレッスンをご希望の方はこちら プロフィール、レッスン情報はこちら

オンラインでのピアノのレッスンで感じること

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待って待って、毎日更新するとかいって、時間がたつの早すぎて気づいたら1日終わってたよ! 早速宣言を破ってすみません。 今日から!今日から毎日更新しますね! 今日は、ピアノのオンラインレッスンのお話。 今、Zoomを使ってレッスンをしています。 私はパソコンにマイクとアンプ・スピーカーをインターフェースで繋いで使っています。 更にZoomの設定をいじることで、相手にとどく音声は良くなっていると思います。 対面とはあまりにも環境が違い不便さを感じる一方で、とても新鮮でおもしろいです。 普段であれば先生が楽譜に書き込みをしますが、それができないので生徒さんに自分で書いてもらいます。 先生がさらっと書いた書き込みよりも、生徒さん自身が書いたものの方が、意識に残るようです。 これはちょっと良かった点。 不便なのは、楽譜を指差せないこと。これは小さいお子さんには少し大変です。 あと、通信の関係で、音声のタイムラグがあるので、一緒に弾いたり歌ったり拍を数えたり、ということができないこと。 いつもみたいに手軽に引っ張ってあげられないんですね。だから先生は画面越しに静観して、言葉と遠隔の演奏でどうにか伝えるしかない。 でもこれも、不便といえば不便ですが、 こういった制限のある環境の中で、生徒さんが自分から分かりにいこうとする積極的な姿勢を見せてくれることがあります。 結果、対面レッスンと同じくらいの効果が得られることも。 …もしかして、いつも助けすぎていたかも?😁 先生って結局、自分で弾いちゃう方が楽だったりする。だから自分の音楽の流れにのせてぐいぐいと引っ張っていっちゃう。 もちろんこれはとても大事なことで、これで飛躍的に良くなることはたくさんあるんだけど、 もっともっと生徒さん主体のアプローチの仕方もあってもいいのかも、と気づかされました。 ぐいぐい引っ張る替わりに言葉を使い、それを生徒さんの脳内で噛み砕いてもらって、実行してもらう。 このやり方の何が良いかというと、生徒さん自身がその気になれば、先生がその場にいなくても、自分1人で再現できるようになること。 これも大事なことだよね!   できないことが多いからこそ、オンラインならではのアプローチの仕方が開発できそ

オンラインを極める

まだまだ以前の日常生活は戻ってきそうにありませんね。 音楽イベントでの演奏に加えて、私は合唱の伴奏のお仕事を多くさせていただいています。 でも合唱の練習は3密の条件が綺麗に全部整ってしまうので、当然どの団体も練習ができません。会場も貸出しをストップしています。 そういった合唱関係や、イベントでの演奏のお仕事は、もう本当にコロナの終盤に差しかからないと再開しないだろうなぁ、と思っています。 コロナ以前は、毎日数えきれないくらいの方にお会いしていたのに、今は夫以外ほとんど誰とも会っていません。 そこで今、主に頑張っているのが、オンラインレッスン。 ピアノのオンラインレッスンはもう本格的に導入を開始しました。 ピアノよりももっとできることが制約されてしまいますが、合唱のオンラインレッスンにも取り組み始めています。 対面とは勝手が違い、1回1回が試行錯誤の毎日です。 オンラインレッスンに関しては、新しい発見が山ほどあるので、それはまた別の記事で紹介しますね✨ 周りにはオンラインでライブやセッションを開催されている音楽家も多く、その情熱とエネルギーには本当に脱帽です! これを機にyoutubeを始めよう、という方も多いと思います。 さて、私はどうしよう?と、こんなに時間があるのにたいしてブログも書かずに考えていましたが、 やっぱりyoutubeなどの動画を本格的にやろう、という気にはなかなかなれないでいます。 理由は簡単で、私自身が動画をあまり見ないから。 そして、今までの演奏活動の仕方が、時間をかけて創ったものを年に数回、大砲の如くぶっぱなすような活動の仕方なので、youtubeとはどうしても相性が悪い気がして… youtube仕様にすることはいくらでも可能なのですが、そこに時間を割くくらいなら他のことした方がいいよね~ってなっちゃうんですよね。 こんなこと言うまでもないですが、やっぱり演奏は生がいい。 自分の部屋で、いつものピアノで、カメラに向かって、演奏するモチベーションがわかない。 (だから、今果敢にオンラインでライブを開催されている皆様には本当に脱帽なんです!) そんなんで、私はyoutuberにはならないと思います。 でも、今までのリサイタルの動画をアップするくらいならできるので、とり