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5月, 2017の投稿を表示しています

脱力について

楽器の習得では、脱力、ということがいつなんどきも課題になります。

大体の場合はまず最初に、ちゃんと譜読みしたり、音をしっかり出すことを意識し、
その次のステップとして、より良い音質や流れを求めて、脱力を意識すると思います。


そうやってステップを踏むのも良しですが、
こちらの「ピアノの練習の仕方」参照🎵


演奏する上で良い状態というのは、

いろいろなことを意識しなければならない中で、
どれかひとつだけを意識しているのではなく、

全てを意識できていながら、どれのことも考えていない。 ある意味全部がひとつに繋がって、 大きな流れになって音楽が動いていく、そんな感じ。

こちらの「真実は、いつもひとつ!」参照🎵


ステップ分けはあくまで便宜上で、
本当は全部がひとつなのです。

だから、大変だけど、脱力って一番最初の段階から考えていた方が良いと思うんです。
無駄な力が入っていないか、誰かにチェックを入れてもらいながら習得するのが一番良い。


ですが、一度がちがちに固まってしまって、もう脱力とかどうゆうことだか全くわからん
という状態になってしまった方もいると思います。

そうゆうときって、脱力すると、音を出すのに最低限必要な筋肉まで抜けてしまって、さらによくわからなくなりますよね。

ここまでいってしまったら、まず音を出す以前に、

緩みきるという体験を繰り返した方が良い。

自分が一番楽な姿勢で、

まずなによりリラックスしていること
筋繊維1本も張っていない
ゼロの状態

そこからだましだまし、動きに繋げていくのです。

ここに関しては私は、アレクサンダーテクニークで大分助けてもらったな~

将来的にはアレクサンダーテクニークを私から人に伝えられるようになったら…と妄想中。



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葛飾区シルバーカレッジ第3回目講義終了!

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葛飾区シルバーカレッジ、第3回目はピアニストらしく、
ショパンを中心にピアノ音楽を紹介しました。

曲は、
革命のエチュード
ノクターンop.90-2
幻想即興曲
バラード第1番
雨だれの前奏曲

と、定番中の定番曲を、

ショパンの生涯、曲の構造、演奏する上で技巧的に難しいポイントなどを踏まえて紹介♪

ショパンの生涯について改めて調べてみると、いろいろな発見があっておもしろかったです!
詳しくはこちらを参照♪
ピアノの天才、ショパン!

他にも、

ショパンはあまり大きなホールで人前で演奏するのを好まなかったようです。
他のピアニストに比べても音が小さいという印象を持たれることが多かったみたい。
それでも優雅で詩的な超絶技巧は、当時のパリの貴族たちを魅了しまくったのだとか。

そうゆう意味では1歳違いのリストとは全くタイプが違くて、リストがショパンのエチュードを勝手に自分の解釈で弾くのを見て大変気分を害したのだとか。

語弊があるかもだけど、
リストはシンプルなメロディや和音進行に、曲芸的動きで音数をかさましする感じですから笑

詩的で繊細なショパンとは全然違いますよね。


あと、結構家具とか服とかこだわるタイプで、いつも身だしなみをきちんとして優雅な雰囲気で生活することを意識していたらしい。

貴族の生まれではないけど、特に品が良かったそうです。で、晩年は特に神経質だったそうです笑


講座ではおまけで、只今私が勉強中の
ラヴェル作曲 道化師の朝の歌
も紹介しちゃいました!

最後にクラヴィノーバでちょっとだけ演奏も披露♪
雨だれと黒鍵を弾きました。
クラヴィノーバで黒鍵はさすがにきつかったけど笑
ご満足いただけたようで良かったです!

次回で最後!がんばります!

昨日の勝負服 笑



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あなたはどこに向かっているの?

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昨日は3回目の「この灯を永遠に」練習でした!
この作品を一緒に歌う方を募集していて、昨日は新しい方がたくさん!全体で最終的に100人は越えそうです。
大合唱にマッチするように私も頑張らなきゃ(^^)

この灯を永遠について、詳しくはこちら





さて。
よく音楽の世界を知らない人が、一生懸命音楽界でもがく人間を見て言う言葉。


「あなたはどこに向かっているの?」
「あなたは何がしたいの?」

私も言われたことがある。友人にも言われたことのある人はたくさんいる。

そういいたい気持ちもわかります。

恐らく、演奏によってお金をもらう、という感覚がないのかもしれない。

もしくは演奏に対してお金を払いたいと思わない人なのかもしれない。

そうゆうものに対してお金を払う人が意外とこの世に多く存在していることも、実感としてあまりないのかもしれない。



そんなもので食っていけるの?
たいしてお金になりもしないもののために、何をそんなに一生懸命頑張ってるの?


ってことだよね?多分。
私はそっち側の人間じゃないので、推測ですが…。


音楽で仕事している人はたくさんいるので、お金にならないと決まっているわけではありません。それは実力と運次第。
場合によってはとてもお金になるかもしれませんがほとんどお金にならないことも。

でも今のご時世、別に音楽家じゃなくたって似たような感じですよね。絶対大丈夫なんて、ないですから。


それに、お金にならなくても多くの音楽家は音楽をやめないでしょうね。




あなたは何がしたいの?

今まさにやっていること
したいこと、今してますよ
これが私のしたいことですよ

何をそんなに一生懸命頑張ってるの?

そりゃ好きだからです
シンプルでしょ❤



好きなことに時間をさく
演奏に対してお金を払う
無形のものにお金をかける


この辺の感覚の違いなのかもしれません。

金銭的に裕福かどうかではないと思います。
所持金が多かろうが少なかろうが、
どんなものにお金をかけたいかという価値観の違いです。

私自身は無形のものにお金も時間もかけまくっていますが、
有形のものしかお金を払う気になれないという人もいらっしゃると思います。

それもわかります。形あるものは大事です。
大事ですよ、絶対大事!

でも、目には見えなくてもエネルギーが動く、
そうゆうものを認識してしまうと
無形のものにお金をかける価値に気づいてし…

ディズニー再発掘②

ディズニーの昔の定番の作品を見てみるシリーズの続きです。

⑤眠れる森の美女

これもおもしろかった!
やっぱり定番のプリンセス系ははずれなしですね!

マレフィセントすごかったです。最悪に性格悪いですね。
3人の妖精、かわいいんだけど、もう少ししっかりしてくれていたら…

そして、やっぱり王子様は少し肉っぽい感じでした。エリック王子ほどではないけど。



眠れる森の美女も、白雪姫も、リトルマーメイドもそうですが、

誰にでも愛される若く美しい少女が、ハンサムな(肉っぽい笑)王子様と恋に落ちて、年老いた魔女に邪魔されるも、最後は見事魔女を退治し、めでたく結ばれる
っていうストーリーですよね、どれも。

細かい設定は違くても、こうゆうストーリーってやっぱりおもしろいのかもしれません。あらゆる人の共感を呼ぶのかも。

年老いた女性がうら若い女性をいじめるあたりとか笑

年取ると女性はこうなるのでしょうか。
もしかしてアリエルや白雪姫やオーロラ姫も年老いたら若い女の子に嫉妬して意地悪したりするんでしょうか。

…しないだろうなぁ、この3人は笑
本当に美しい人に年齢は関係なさそうですよね。

⑥アラジン

これもおもしろかった!プリンセスじゃなくて男性の方が主人公の物語ですね。
異国情緒ある感じも良かった!異世界っていう感じがします。


全体的にディズニー作品おもしろいですね。やっと良さがわかりました。

なぜ今まであまりみる気にならなかったかというと、

日本のアニメーションに比べて
ディズニー作品の登場人物のちょっとした表情や仕草に違和感があったのです。
アメリカ人ぽいっていうか。

アメリカのアニメーションだから当たり前なんだけど笑
それに普通のアニメーションではなく、ミュージカル風だから、仕草が余計に独特なのかな。

最近のCGもずっと違和感持って敬遠していました。でもこの流れでのあれなのか、と少し納得。


納得はしたけど
やっぱり私は日本のアニメーションの方が断然しっくりきます。

でも、いい曲もたくさんあるから、またちょこちょこ見てみようかな♪







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Day ☺ff

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今日の朝ごはん:手作りフレンチトースト

昼ごはん:錦糸町ホメラ メキシカン料理
     タコスとメヒコライス


おやつ:写真撮らなかったけど、錦糸町に新しくできたサンドイッチ屋さん、ファーマーズベリーでサンドイッチ。
もともとロッテのチョコレート系のカフェだったのが、サンドイッチ屋さんになってました。
パンも無添加で、具のお惣菜も素材にこだわった感じで、すっごくおいしかった~!!

夜ごはん:サーモンとほうれん草とチーズのパイ包み~魔女の宅急便ニシンのパイ風




超がんばった!超おいしかった!



おまけ:以前作った、グレープフルーツゼリー


カフェアンジェ5月のパンケーキ マンゴーと季節のフルーツのパンケーキ



美味しいもの食べるって幸せですね!

自信

自信ってどこから来るんでしょうね。

不思議なんですが、
できる=自信
とは限らないんです。

もちろん
何かができるようになったり、周りから認められることでそれが自信になるということもあります。

でも、ちゃんと十分できているのに自信がない、という人が意外と多いように思います。

その一方で、全然できてないのに自信が揺るがない人もいる。

音楽などの舞台上で表現をする分野では、

できてるのに自信のない人と
できてないけど自信のある人と
どちらの方が有利だと思いますか?



私はやはりできてなくても自信のある方だと思う。
できないの程度にもよるけれど…(^^;

できるか、できないかは、
ひとえに普段の練習の質によるものです。

でも良いパフォーマンスというのは、
普段の練習の質に加えて、
その場の演奏者の気分によるものだと思うのです。

自信がある方が、明らかに良い気分で演奏できますよね!


それと、本当に自信がある人は、自信満々!!には見えないはずです。いつも自然体で、力んでいません。

うまくいく自信があるから、そんなに鼻息荒くして力む必要がそもそもないんです。

逆に、私自信あります!!というのは、自信のなさの裏返し。自信ないことがバレないように、力業であるように見せるので、そこが変に際立って見えてしまうのです。
これは私自身も経験あり(^^;

こうなっちゃうと大変です。
力み続けていないと自信(仮)を維持できないですから。


じゃあ自信ってなに?
どうやったら付くものなの?

自信とは、

例えば私たちはものを落としたら下に落ちるということを知っているように、
頑張らなくてもうまくいっちゃうということを
当たり前に知っていることです。

シンプルにただそれだけ。
ただそれを知るまでに、
いろいろなことを経ないといけません。

いろいろなことは、それは人によって違うので、一言で言えませんが。

そのいろいろなことを経ることで、
頑張らなくてもうまくいくために何をすれば良いかがわかるようになって
その効率いい実践の仕方もわかってくる。


なので時間がかかるかもしれません。

でも逆に一瞬で自信を持つこともできるかもしれません笑
だって、ただ、うまくいくって信じ込めればそれで良いんですから。


どっちだよ!笑

どっちもありです。
積み上げていくものでもあるし、突然現れるものでもあるし、突然なくなるもので…

ヨガについて

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先日あるバラエティ番組を見ていたら、
ヨガにはまりすぎてヤバイ世界に行ってしまった人

みたいなのを、やっていたんですよ。



瞑想をしていたら、空と大地と自分が光で繋がった!とか

ヨガマットに乗ってきた虫さんに「君も良い1日を過ごしているね!」って話しかけたりとか

MCの芸人さんたちみんな目が点になって、ちょっとこの人ヤバイんじゃないの的な感じだったけど、


…これってヤバイの?笑

耳をすませばの雫ちゃんだって「ねこく~ん」って話しかけてるじゃん!笑


私はあまり動物に話しかけたりとかはないけど、
日頃からヨガをやってる身からすると当たり前なことばかりで違和感を感じてしまった。


バラエティだからわざとそうゆう反応をしたってこともあるかもしれないけど、

いわゆる精神世界のことを話し出すと、どうやら世間ではドン引きされるらしい。
ということがわかった笑


目に見えないもの
神様
宇宙

こうゆうワードを並べると、なにやら胡散臭い新興宗教を連想してしまうんだろうな。


でもね、
いわゆるヨガでいう神様の力とか宇宙のエネルギーというのは、

今あなたが息をしていること
心臓が動いていること
血が流れていること
目の前の人が笑いかけてくれること

そうゆうものを指してるんですよ。
目には見えないけど、確実にそこにあるもの。
自分の力ではない何かによって動かされているもの。

私の身体、息しろ!とか心臓動け!とか言わないでも勝手にやってくれるでしょ。
目の前の人が笑いかけてくれるのだって、自分の意志ではどうにもできないことです。

そんな目に見えない宇宙のエネルギーのお陰で、私たちはこんなに楽しく毎日を送れるわけです。
なんてありがたいんでしょ!

そこに感謝を向ける行為が、ヨガです。
何もストレッチすることじゃないんですよ。


瞑想をしていたら、空と大地と自分が光で繋がった
っていうのも、
そんな経験自分はしたことないからわかりません笑
て思われるかもしれないけど、

瞑想ってとってもシンプルだと思うんです。

お風呂に浸かって気持ちいい~
自然の中でハイキングして気持ちいい~
自然の絶景を見て感動する
素晴らしい音楽や絵に触れて感動する
何かに夢中になって時間がたつのを忘れた


こうゆうのも、立派な瞑想状態といっていいと思うのです。
あなたも経験あるでしょ?

ヨガをする人は、実際にお風呂に浸からなくても…

あなたは自分の演奏に満足できますか?

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本番での演奏を終えて
あなたは自分の演奏に満足できますか?

初リサイタル後の写真



私は以前、本番後いつも落ち込んでいた時期があった。
本番の後、うまくいった!って満足したいのに
うまくいかない、満足できない。周りの評価が気になる。せめて誰か私のことを褒めてくれれば少しはこのもやもやが消えてくれるのに。

なーんてね笑


でもそもそも、自分の演奏に満足って、ないんです。
うまくなればなるほど自分の理想も一緒に上がっていくから、これでついにたどり着いた!みたいな場所なんて、ないんです。

あそこもっとああしたかったな
あそこもっとこうできたのにな

絶対でてくるんです。そして、それでいいんです。それがいいんです。

それがあるから、また次へのモチベーションになるのだから。

そこをわかった上で、
多いに今日の演奏に対して自分を褒めてあげてください。
誰に褒められなくてもまず自分が褒めてあげてください。
うまくいったところもうまくいかなかったところも全て引っくるめて、よく頑張ったね、と、心から。


それができたとき、はじめて、見せかけじゃない本物の満足感が得られると思いますよ♥




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ブログを書くということ

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昨日はこちらの初音合わせでした!



耳馴染みのある曲を中心に、とっても楽しい曲ばかりを集めたプログラムです!会場もとても素敵な所なので、今からワクワク🎵

まだまだお席ありますのでご予約お待ちしております(*^^*)






さて、こちらのブログにお引っ越ししてから2カ月、毎日欠かさず更新しています!

毎日の更新は、習慣になってしまえば意外とできるものです笑

特に私は電車で長距離移動することが多いので、その時間にどどっと記事を書きだめたりしています(*^^*)

ブログを毎日書く習慣があると、
毎日の中でふと感じたことを見逃さないようになります。
いつもだったらふと大事なことを感じても、時間の流れに追いやられてすっかり忘れてしまう所ですが…
思い付いたら忘れる前に下書き!
本文は後で肉付け。

こうすることで、日常のふと、にちゃんと焦点をあてて、形にすることができます。


内容は、自分に対する覚え書きでもあるんです。
精神的な内容については、私が私自身に言い聞かせたいことでもあったりします。

ネガティブな気持ちや気弱な気持ちが出てくることなんてしょっちゅうですからね笑
でもそこにのまれちゃったら、時間もエネルギーももったいない。
すぱっとブログ書いてそこから前を向けるのなら、こんなに良いツールはないですよね!

文章長いねって言われますが笑
もやっとしたアイデアを言葉に表すには、どうしてもそれなりの文字数は必要になってしまいます。

ということで今後も長文、ばしばし更新すると思いますが、どうぞお付き合いください(^^ゞ


いつも読んでいただきありがとうございます♥




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ベートーヴェンの第9について~葛飾区シルバーカレッジ第2回目講義終了!

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葛飾区シルバーカレッジ主催の講座、第2回目が昨日終了しました!

気合い十分、勝負服!笑


今回取り上げたのはベートーヴェンの第9。

正直、ピアニストからしたらあんまり縁のない作品です。
合唱に乗らない限り自分で演奏することはないですからね笑

でもやっぱり名曲だし、一度ちゃんと作品を見てみたいなーと思っていたので、今回取り上げてみました。
あとは、日本で一番演奏される頻度の高いオーケストラ作品といえば、やっぱりこれでしょ!
演奏頻度が高いわりに、実は長くて難解なので、講座にはぴったりと思いまして。

4楽章の合唱部分だけは、練習ピアノで入ったことあるので知っていましたが、
全体を改めてよーく見てみると

これやっぱりすごいですね。

感動しました。

感動しましたとかめっちゃありきたりだけど、
他に言葉が見当たらない笑


まず一番感じるのは、負から正へと向かっていく強烈なエネルギー。

負から正へ
陰から陽へ
マイナスからプラスへ

向かっていくというか、信念を持って切り開いていく感じです。

1楽章は、明るい調と暗い調の間で葛藤しているような感じで、でもこの時点ではまだ完全に短調、暗い調です。

2楽章は、1楽章よりは身軽だけどまだまだ険しい。

3楽章はうって変わってとても綺麗で、綺麗すぎて、なにも起こらなすぎて、つまらない(ベートーヴェンはある程度意図してわざとこのように書いていると私は思います)。
みんな寝ちゃうのはここでしょうね笑


そして4楽章の冒頭で、これまででてきた1楽章、2楽章、3楽章のメロディの断片が出てくるのですが、それをひとつひとつ否定していく箇所があるのです。

つまり、1楽章のもんもんとしたメロディに対して、

違う、これじゃない!

2楽章に対しても

これも違う!

3楽章に対しても

これも綺麗すぎる、何か目を覚まさせるものを探さねば

そして4楽章の一番大事なメロディ、歓喜の歌のメロディの断片が出てきて、

これだ!見つけた!


という具合に。
実際に言葉がついているわけではなくて、コントラバスやチェロで、まるでしゃべっているかのように単音で演奏されます。
説明されなきゃそんな意味わかんないですよね笑

そこから歓喜のメロディ。

最初にコントラバスとチェロで、地の底からかすかに、でもしっかりと響いてきて、

そこにヴィオラが温かく優しく乗っかり

最後にヴァイオリンが一筋光を差…

真実は、いつもひとつ!

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コナンくんじゃないですよ笑


最近ピアノを弾いていて、はまる感じを実感しています。

はまる感じっていうとすごく抽象的なのですが、、

弓で的の真ん中をすとんと打てる感じというか、

それまでは真ん中に当たるまでにあれやこれやいろんな方向から試行錯誤したり、何度も何度も試してようやく当たる、みたいな感じだったのが、だんだんスムーズになってきた。そんな感じです。


指のこと、身体のこと、ペダルのこと、テンポのこと、和音にリズム感、曲想のこと

ピアノを弾くときは、いろいろなことを意識しなければなりませんが、
この中のどれかひとつかふたつだけを意識していても「はまる」状態にはならない。
「はまる」状態のときは、この全てを意識できていながら、どれのことも考えていない。

ある意味全部がひとつになって繋がって、
大きな流れになって音楽が動いていく、そんな感じです。

木の枝があったら、その枝は必ず大きな幹でひとつに繋がっている。



ひとつであること。
これがたったひとつの「はまる」場所。
これがたったひとつの真実。



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人間は悩みを見つけ出す天才だなあ

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人間は悩みや問題を見つけ出す天才だな。


ひとつの大きな悩みがあったとして、それがめでたく解決したとしましょう。

解決して幸せ!

のはずが、
今度は今までそこまで気にならなかったようなことが気になり出してしまう。

大きな悩みを抱えているときはそんなこと意識する余裕すらなかったのが、
その大きな悩みが消えることで
小さな悩みがばっちり視界に入るようになってしまう。

大きな悩みを抱えていたときよりもはるかに恵まれているはずなのに、
視界に入った途端その小さな悩みがうにうにと動き出して、
大きな悩みと同じサイズにまでふくれあがってしまう。


こんなマジックアートさながらなこと、ないですか?




大きな悩みがあるときはどうってことなかったのなら、きっとどうってことない問題なのでしょう。

それを意識のど真ん中に引っ張り出してきて、ここまで悩めるこの能力。

まさに天才ですよね!



悩みの正体は結局のところ自己否定です。
自分なんかどうせ、とか、自分はやっぱりだめだ、
とか、そんな思いがあなたを苦しめます。


そう、私たちは天才ですから、ひとたび自分を否定する方向にセットしてしまうと、
自分はダメだという確固たる理由を
塵ほどの小さな所からですら、うまいこと見つけ出してしまいます。


これを、何かの分野に使えたら、おもしろくないですか?

音楽をしたり、絵を描いたり、起業したり、

どんなに細かいことでも意識のど真ん中に引っ張り出して、飽くことなく追及できる能力、に変えてしまおう!


素晴らしくないですか?

こんな素敵な能力、何に使いたいですか?
悩むこと?それとも?



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こうゆう人いる!

こちらのサイトの3番目のイラスト。


見た? 考えさせられるので見てみてね!
仮に、右の人をAさん、左の人をBさんとしましょう。
私の解釈では、Aさんはこう言っている。
「もしあなたが離れたら、あなたのせいで私死んじゃうからね。ずっとずっとそばにいてね(^^)」




…(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)


こうゆう人、確かにいる。
嫌われたらどうしよう、離れられてしまったらどうしよう。 そんな恐怖から、自分でも気づかないうちにイラストのような状態を作り上げてしまう。

Bさんは、ちょっと向こうに行きたかったり、別の人に会いに行きたくても、身動きが取れない。

大抵の人は良心が働いて身動きがとれなくなるよね。

でもこの状態Bさんにとって、とてもストレスフルで、いつの日か我慢できなくなる。
Bさんはそのうち必ず、良心を振り切ってその場を立ち去らないといけなくなる。

そもそもAさんがこんな状態を作り上げなければ、Bさんもそうまでして立ち去る必要もないし、ちょっと立ち去ったとしてもAさんは怪我しないで済むんだ。

適切な距離感でいつまでも関係を保っていられるんだ。

嫌わないで、離れないで、と言いながら
実は自分が嫌わせ、離れさせることになる。


シンプルな絵なのに、いろんな心理状況が浮き彫りになっていますね。(^^;



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ネット社会

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いつもこのブログを読んでくださる皆様のお陰で、
月間1000pvに到達しました!


しかもゾロ目♥

他の有名ブロガーの方に比べればたいした数字ではないんですけどね笑
このブログを本格的に更新するようになって1ヵ月ちょい、まだまだビギナーです。


それでも、月1000回もブログを見ていただいている。週250回、日に30~40回。


ブログって、こんなに見てもらえるものなんですね…。
以前アメブロで気ままに更新していましたが、そのときはpvなんて見てすらいなかったので、なんか改めて現代はネット社会なんだなーと気づかされた感じ。

こういった場でちゃんと自分の意見を発信し続けることが大事なのかな、と最近感じています。


幸い私は書くことそのものは嫌いじゃないし、書きたいことはわりと湧いてくるので、

自分の頭の中にもやっと浮かび上がったアイデアを文字にしていく作業を楽しみながらやらせていただいています(^^)

そんな偉そうにものを言える立場ではないですが、私の立場でしか見えないことや経験できないことを文字化して発信することで、少しでも誰かのヒントになれば、と書き続けています。



ネットサーフィンっていうくらいだから
ネットって海みたいですよね。

無限に広がっていて果てしなく広い海の中から

まだまだ小さな私のブログを見つけてくださった。

奇跡みたいな確率ですよね!


ご訪問、本当にありがとうございます(^^)




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大勢の人の前で話すということ

本当に、以前はダメだったんですよ。

私は人前に立つのは向いてないんだな~と思った。

でも、この間の講座では80人の前で2時間、自分でもびっくりするくらい自然に喋ることができました。


人前で喋るのは苦手だという方はたくさんいらっしゃると思います。

私だって、
人前で喋るのなんてもう全然平気!得意よ!
とまではいきませんが

ちょっとだけ自分の体験から気づいたことを書いてみたいと思います。



まずそもそもなんでそんなに、
人前で喋るのは苦手だ、と思ってしまったんだろう。


うん、怖いから。


…なにが?


人の目が。どう思われてるのか気になっちゃう。

なんかこの人変な人だな~とか
つまんないな~って思ってないかな~とか
声聞こえねえよ!ってイライラしてないかな~とか

そうゆうこと気にし出すと頭が真っ白になって、喋らなきゃいけないこと忘れちゃう


…本当にみんなそんなこと思ってるのかな?
実はみんな興味津々で話を聞いてくれていたり、
好印象を持ってくれているかもしれないよ?

全部気のせいだとしたら?
変な人だと思われるとか、つまんないって思われるとか、
勝手に自分の中だけで思ってるだけだとしたら?


それでもなかなか取れない思い込み。
私の場合は子供時代についたものかもしれない。

無口で声も小さかったので、人前で喋るときは必ず後ろから、聞こえません!!の怒号、
先生からももっと大きい声でしゃべりなさい!と怒られました。

ええ、わかりますよ。聞こえないのってすごいフラストレーションたまりますからね。聞こえない声に耳を傾けるのってすごく集中力いりますからね。
とりあえずもっと大きい声で話せ!って怒っとくのが一番手っ取り早いですよね。

それでも私は一生懸命出してるつもりだった。
怒られることで余計に萎縮して声が出しにくかったけど、
それでも一生懸命喋ってなんとかその場をしのいだ。



こうなるともう恐怖でしかないですよね。

怖いから緊張して挙動不審になる→変な人だと思われる。

怖いから緊張して伝えたいことがうまく伝えられない→話がつまらなくなる

こういった経験を順調に繰り返して、
人前で喋るのは苦手だ、という崩れることのない思い込みがめでたく完成するわけです。



じゃあどうやってその思い込みを崩せたのか?

これとは逆の経験を繰り返したからです。

いろんな団体でよく一言お願いしますとかいって喋らさ…

7月8日コンサート・共演者紹介

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7月8日
まだ梅雨の明けない夏のコンサートです。
雨に関連した曲が2曲あるので、チラシも雨をモチーフに自分で作ってみました!

ショパンの「雨だれ」と
ブラームスのヴァイオリンソナタ「雨の歌」

ブラームスの雨の歌、私のイメージは、お天気雨。
雨は降っていても光が満ちていて明るいです。


この曲は、共演者の早川愛美ちゃんと初めて一緒に音楽したときの思い出の曲です。あれから10年近く経つので、それ以来になります!!



共演者であるヴァイオリニストの早川愛美ちゃんについて、私の独断と偏見で勝手に紹介させてください。



友達少ない私の、数少ない大学同期の友達です笑

ヴァイオリンも、ヴァイオリニストによって様々に音が違うと思います。
シャープでクールな音から
情熱的で激しい音まで。

でも私は個人的に、あみちゃんのような音はなかなかその辺ですぐに聴けるような音ではないと思います。

とてもまろやかで角がないのです。

だからといって弱々しいわけではなく、強く大きくあたたかみと広がりがあります。

癒されます!

ご本人の性格も、天使みたいです。
たまに本当に、私たち地上人とは違う世界の住人なんじゃないかと思うときがあります。

よく生まれる前の記憶とか、守護霊の話とか、怪しい話題で盛り上がります笑



こちらのコンサートのお申し込みは
私に直接連絡していただくか、
yuiiwasakiconcert@yahoo.co.jp
まで♪

定員は公演①、②ともに各30~40名です。
あまり大きい会場ではないので、ご予約はお早めに!

公演①13:30開場、14:00~コンサート、15:00~ティータイム

公演②15:30開場、16:00~コンサート、17:00~ティータイム

ともに演奏曲目は同じです。ご都合の良い方をお選びください♪

入場料は、お茶・お菓子付で2000円です。
チラシにチケットとありますが、
チケットではなく予約制となっております。


どうぞよろしくお願いいたします😌




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葛飾区シルバーカレッジ、第1回目講義終了!

葛飾区シルバーカレッジ「もっと知りたい!クラシック音楽の世界~クラシックの定番曲の鑑賞ポイントとその歴史~」

昨日、第1回目でした!

今回はオーケストラ入門、オペラ入門ということで、ラヴェルのボレロとビゼーのカルメンを取り上げてみました。

やっぱり改めて、いい曲ですね!
ボレロは、ずっと同じメロディの繰返しなのに不思議と聴いている人を飽きさせないラヴェルの作曲の巧妙さ。
カルメンは、あれほど見せ場が多く飽きさせないオペラはないな、と思います。
音楽の高揚感もすごい!

お客様にも興味を持って聞いていただけたようでよかった~

講義は、始まってみるとそれほど緊張もなく、私自身も楽しみながらお話しさせていただきました!

何年か前に初めて講義をしたときは、緊張してるしお客さんの反応も気になるしで、ちょっと押しすぎてしまったというか、セールスマンみたいなテンションになっちゃいましたが笑

今回は落ち着いてお話しできたかな、と思います(^^)

第2回目はまた来週の月曜日です!


今回、定員が80名のところ、倍近くの申込をいただいたため、半数近くの方が抽選もれしてしまったようです…。
せっかく申込いただいたのに申し訳なかったです。


また何かの機会にこういったお話しをさせていただけることがありましたら、その時には是非!



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うまいもの集②

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麻布えどやのオムライスとハンバーグステーキ
昔から大好きな洋食屋さんで、年代問わずおいしく食べられる味だと思います!

オムライスは卵とろとろ、中のチキンライスはチキンごろごろ。

ハンバーグステーキは、何とも言えず絶妙です。



松戸のイタリアンレストランUNO

前菜盛り合わせ8種類、どれもすっごくおいしい!

バーニャカウダ

ポルチーニのリゾット

ニョッキ

生うにのトマトクリームタリアテッレ
どれもすっごく美味しくて、どっちかというとコテコテ系のしっかりしたイタリアンでした!

かなり満腹でしたが、デザートで
ピスタチオのジェラートとリコッタチーズケーキ
ピスタチオの実入りですよ!

食べれちゃいました!これがまたおいしかった!



さあ、今日はちょっと緊張ぎみ…。
講座がんばります!

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ひとつのことを突き詰めるということ

私はピアノを始めて、かれこれ24年になります。
途中で2年くらいあまり弾かない時期がありましたが、その期間を除いて24年間、毎日毎日一定の時間ピアノに向き合ってきたことになります。


途方もない時間をピアノに費やしてきて、またこれからも費やしていくんだな、と思うと、なんだか不思議な気持ちです。

これだけの長い期間付き合っていると、阿吽の呼吸のように、一瞬で微細な感覚を捉えられるようになってきます。

つまり、最初は5㎝単位のことを知覚するのに一苦労だったのが、だんだん簡単に知覚できるようになり、それが4㎝、3㎝と縮まっていき、
今では㎜単位、0.1㎜単位の微細な部分まで顕微鏡のように感知できるようになった。

と同時に、5㎝までしか使えなかった範囲を6㎝、7㎝と広げて1mまで使えるようになった感じ。


ピアノにたくさんの時間を費やして、ピアノが弾けるようになるのはもちろん、何かもっと大事なものを得ているような気がする。

それは敢えて言葉にするならば、

普通の人にはなかなか見えないような
物事の本質が見えるようになる。

普通の人がなかなか知覚できないような、
広く大きい視野で物を見る
または
顕微鏡のように微細な部分をズームして見ることが出来るようになる。

ピアノやその他、声楽やアレクサンダーテクニークというツールを使って鍛えたこういった感覚は、音楽以外の場でも生かされています。
つまり、物事の見方そのものが変わったということ。

普通に生きていれば、私たちにとって一番大事なのは、周りから浮かないことなのかもしれません。

周りになじめないことは、人間社会のなかで生きる上で死活問題ですからね。

周りと同じように、周りがやってるようにやれば大丈夫。

でもそこにもし何かしら間違ったことや、悪い習慣があったとしたら?


広い視野で物をみたり、微細な感覚で物を見るようになると、
そこが知覚できるようなってしまう。

みんながやってるから
今までずっとそうしてきたから
という理由だけでは、納得できなくなってしまう。
ただ流されているだけということが出来なくなる。

これはある意味非常に不便なことなのかもしれません。
少なくとも私は生きにくさを感じていました。

昔、
結ちゃんて、(考え方とか)おもしろいけど、私が結ちゃんになりたいかっていうと、なりたくないな。なんか疲れそう笑

て言われたことある…

変かもしれないけど…

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変かもしれないんですけどね、


あ、私今息してるなぁ、

とか

腕が動くなぁ、




よく感動したりします。


当たり前のことだけどこれってすごいことだと思うんです。








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「出来ない」はチャンス!

今の私が周りにどう見られているかわかりませんし、
昔の私が周りにどう見られていたかはわかりませんが、

今、私に音楽家としての価値を見いだしてくださっている方がたくさんいらっしゃるのを感じています。本当に有難いことです(*^^*)


それは、何かしら他の人にないものを持っていたり、他の人には出来ないことが出来るからなのかもしれませんが、

その「出来る」に至るまではむしろ、「出来ない」の連続でした。

不器用なほうなので、
100の出来ないを繰り返して1の出来るを得る、みたいな感じでした。

ただこれは、出来るようになるためには100回も失敗しないとダメなのね、という話ではありません。

失敗しないでも出来る方法はたくさんあります。
ただ私は不器用なのですんごく遠回りしてしまった、というだけの話です。


で、
遠回りした分すごく遅れをとってしまったのですが、
遠回りした分、真っ直ぐ順調にきてたら絶対に知り得なかったことも知ることもできました。

例えば、ピアノがあの手この手を尽くしてもうまくいかず行き詰まったので
声楽をやってみた。

ピアノが順調に弾けてたら絶対わざわざやらないです。

その結果今は、
歌とピアノの両方が分かっているところを評価していただくことが多くなりました。


ピアノが出来なかったからこそ得られた能力です。

そうこうしているうちに不思議とピアノのうまくいかなかった部分も解消されてた。



それまでは、私の「出来ない」はただの劣等感にしかなり得ませんでしたが、
今思えば「出来ない」はチャンスでしかありません。

今も出来ないことだらけですが、
ここからどう世界を広げていくか、と
むしろ出来ないことを見つけたらワクワクしてきます。
だってチャンスですから!







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短所の克服の仕方

短所って誰にでもありますよね。
何かのきっかけで自分の短所を痛感したとき、どうにかしたいなあと思うことはたくさんあると思います。



音楽を教える仕事をしていると、短所の克服の仕方を常に考えさせられます。
生徒さんは身をもっていろいろなことを示してくれるので、私の方がとても勉強させられます(^^)


それで、個人的に感じた短所の克服方法を言葉にしてみたいと思います。


まず、短所を完全に消すことはできない、ということは知っておくと良いかな、と思います。
むしろ完全に消そうとしてしまうと損することの方が多いです。


イメージしやすくするために、自分の内部を何人もの人に分けてみます。ひとつの会社みたいな感じ。

その中にどうも仕事のできない人が混じっているとします。その人がつまり自分の短所。

その人を消そうとすることはつまり、クビにすることです。当然ですがクビにすれば頭数が減り、自分の持っているエネルギー総数が減ることに。しかもクビにしたところで短所さんの存在そのものか消えるわけではないので、喧嘩になってしまいます。


かといって、仕事のできない人をできるようにするのは容易ではないです。
その人に集中的にエネルギーを傾けたら、その人もだんだんウンザリしてくるし、自分もだんだんイライラしてくるし、すでに仕事ができていた人もだんだんやる気が滞ってきてしまいます。

もちろん、短所さんが仕事ができていないことやその原因は常に頭の片隅には置いておかないといけないですが、

このとき一番良いやり方は、
すでに仕事ができている人、長所さんと、思いっきり良い流れを作っちゃうこと。

これもある程度の努力はいりますが、短所さんをこねくりまわすよりはるかに楽だし、楽しい♪


短所さんのことはとりあえずほっときます。あまりに目立ったりしたら修正しますが、
マイペースでやってもらって、
フォーカスしすぎず、そこそこの状態保つ。


そして長所さんと思いっきり良い流れを作る!

するとだんだん短所さんが、周りの良い流れに乗せられてやる気になっていくのです!

会社みたいなグループの中の人間関係に例えてみましたが、個人の内部でも同じことだと思います。

短所を否定してなくそうとするのではなく、ある意味うまく共存する。
それよりは得意な方にフォーカスする。

すると気づいたら短所が短所ではなくなってる。


言葉で言うほど簡単なこと…

最近のうまいもの集

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最近の美味しかったものを撮りだめておきました♪


東大島のマンマパスタ 海老の薫りたっぷりのトマトリゾット
イナムラショウゾウ・ショコラティエ
涙のしずく…だったかな?
形がキレイ!

柿の木坂更科 胡麻油の薫りたっぷりの天重

タルト専門店のアリスキッチンのクッキー

カフェアンジェの4月のパンケーキ
抹茶とレモンのパンケーキ


おいしいものを食べて今日も頑張りましょう!



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ソルフェージュ大事です

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ソルフェージュというのは、音楽能力の基礎訓練のことです。



音大を受験する人は必ず勉強しますが、
どことなくサブ的に扱われる傾向があります。

受験だとやっぱりまずは演奏の方が大事ですから、それはどうしたってしょうがないことなのですが、

将来的に、長い目で見たときに、
演奏のお仕事をするときにどれだけソルフェージュ力に左右されるか、ということは視野にいれておいた方が良いです。
特に鍵盤楽器の人は…笑

ソルフェージュ能力とは、いわゆる
楽譜のライティング、リーディング、リスニング能力のこと。

ライティング 楽譜を書く
誰にでもわかるようにちゃんと見やすく楽譜が書けないと、仕事の現場では困ります。


リーディング 楽譜を読む
プロの場合一度に何曲もさらうのですが、楽譜が読めなかったらどうにもならないし、譜読みが遅いと本当に本当に本当に苦労します。普通に間に合わないです!
そして、ただ音符を追うのではなく、楽譜全体を見通して曲をとらえる、自分なりに曲を解釈する、というのが本当の意味での譜読みだと思います。その場合、和音進行だったり、楽曲構成だったり、そういった知識も必要になります。


リスニング 音を聴く
まず、音が聴けていなかったら演奏できないです。音を聴かずに自動的に身体を動かしている人は意外と多いです。ソロでも、聴けている人と聴けていない人では、演奏の説得力が違います。
アンサンブルの場合ももちろん、全体の音を聴いてそこに一番最適な音を出していくので、聴けてなかったらそれ出来ないですよね。


こういった能力をソルフェージュのレッスンの中で鍛えていくのですが、
個人の努力で鍛えられる範囲にはある程度限界があります。

最終的にはいろいろな現場に出て、たくさん無茶ぶりされて、あわわわわ💦ってなりながら鍛えられていくものです。

でもその現場に出る前段階で、あまりにもソルフェージュ能力が低いと、なかなか現場に出してもらえなかったり、出してもらえたとしても次に繋がらなかったりしてしまいます。


演奏も大事ですが、ソルフェージュも大事。
特にソルフェージュのレッスンは自宅で自習する要素は楽典くらいしかなく、レッスンの中で鍛えていく部分が多いので、レッスン中の集中度が大事です!


私が今まで見てきた感じだと(といってもそんな長年でもないですが笑)、
ソルフェージュをおろそかにしている人とそう…

ディズニー再発掘

今度ディズニーの曲を弾く機会があり、
練習しているうちに映画を見たくなって、
昔の定番の映画を何本か見てみました♪


ディズニーの曲に遭遇する機会は結構あるのですが、私意外とちゃんとディズニーの定番作品見たことないんです。


それでまず見てみたのが

①リトルマーメイド

すごく良かった!音楽がいいですね。一番有名なアリエルの歌とセバスチャンの歌がやっぱりいい!
あと、馴染みのある人魚姫のストーリーがちゃんとハッピーエンドで解決してくれるのも嬉しい!

個人的に印象に残ったのはエリック王子。
結構濃い顔で、筋肉ムキムキで、眉の太いどや顔で、肉っぽ~い感じ。
昔の王子様のイメージってこんなだったのかな?笑

王子様っていうと色白でほっそりして品が良くてちょっと弱いイメージが私の中ではありますが、それとは真逆でした。

ディズニーシーのマーメイドラグーンのショーの意味がやっとわかった私、、笑

②白雪姫

白雪姫がかわいい
そして小人がかわいすぎる

小人が歌う有名なハイホー、
仕事に出掛けるときに7人列になって歩きながら歌うんですが、歌詞は

ハイホー ハイホー 仕事が好き♪

これだけなんですね笑
これだけ延々と歌ってあとは全部間奏だった
単純すぎてかわいいです

③プーさん

ディズニーランドのハニーハントがなんで本なのかようやくわかりました笑

それにしても登場人物が全員ボケすぎですね笑

ぬいぐるみだからしょうがないんだろうけど、頭の回転が遅すぎて、まあそこが面白くてかわいいところなんだろうけど、見てるうちになんかこっちもふにゃふにゃしてきました。

でもぬいぐるみを擬人化して動かすっていう発想自体すごいですよね。


④不思議の国のアリス

これだけ唯一、子どもの頃何度も見返した作品でした。

でも改めて見てみるとすごくつまらなかった…

アリスが不思議の国に迷いこんでいろんな登場人物に会うのですが、どの人もアリスをしつこく引き止めて、話したり歌ったり、でもどれもおもしろくない笑

言ってることも意味不明でおもしろくないのに、本当にしつこいんです笑
しかもちょっとうるさい感じがする。

不思議の国に迷いこんだドタバタ劇っていう意味ではありなんだろうけど、なんか見てて疲れちゃいました。

子どもの頃は好きだったんだよなあ、これ…
やっぱり子どもと大人では見てるところが違うのかな…
もしかして子どもの頭の中っ…

明るさ

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明るさって大事。


暗い曲や深刻な曲、強烈な曲をやっていると、ついそれに引きずられて、暗くなったり深刻になったり、音を押し出すようにしてしまいがち。

でも本当に実際に、悲しかったり辛かったりネガティブな状態のときって、そもそも音が響く状態ではないんですよね。


身体の意識がどさっと下に落ちて
胸は詰まり
喉は締まり



これって音を響かせるときと逆ですよね。

上に響いていく意識
胸を開く
喉をあける

音が響く状態でいながら、悲しみや怒りのようなネガティブなものを表現しなければならない。

そうゆう時は、私は泣き笑いのイメージで演奏したりします。

音を出している以上、身体や気持ちが下に下がることはありえない。
そうすると、
泣きが入ったとしても泣き笑いになる。
怒りが入ったとしても怒り笑いになる。

暗い曲のときはそんなことを意識したりしています。

明るい曲のときは、こうゆうねじれはないです。

が、明るい曲だから素直に明るく!きゃー♪
と空元気のようになってしまうのも違う。

その中にも奥深さを込めてみたりする。

明るい
暗い

白黒はっきりつけられないところがまた面白いですよね♪





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実験・体験・経験

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実験と体験と経験。

このくりかえしだな、と思います。



験という漢字は、「ためす」とか「ききめ」という意味があるそうな。

実験。実際に試してみる。
自分で思いついたことでも、人に言われたことでも、いいな、と思ったらやってみる。

体験。体でききめを感じてみる。
やってみてしっくりこなければやめてみる。
これだ、と思ったら続けてみる。とことん続けてみる。

それを繰り返して、時間を経て、
経験となっていく。

その過程の中で、自分より明らかに多くを実験し、体験し、経験を積んでいる人がいるなら、積極的に教えてもらって盗んでいけばいい。
一人で模索するよりはるかに効率がいいよね。

幸い「上には上がいる」という言葉があるように、大体自分の視界に入る範囲の中に自分より上の人間はいるはず。

つまり周りが上の人間だらけであればあるほどチャンスです!

以前はこうは考えられなかったな。周りが上の人間だらけだと、ああ自分はまだまだだ、どんなにやってもダメだ、やっぱり自分はダメなんだと思っていた笑

究極周りは関係ない。
自分のペースで
自分が気になったことを実験し、失敗もしながら、積み重ねていくしかない。

周りはそのためのヒントにしていけばいい。

でも周りが自分より上だらけという環境が、もしコンプレックスを生み、焦りを生むなら、

一度全く周りを見ないようにするのもありだと思う。
コンプレックスや焦りは行きすぎてしまうと、自分の内側を観察できなくなってしまうから。
やったことないことを試してみたり、その効果を味わったりする余裕もなくなってしまうから。
そうすると頑張りに反比例して成長が止まってしまう。


とにかく見るべきは自分。
自分の実験と体験と経験こそが何より大事。

私もここ数年はやっと自分のペースを大事にすることができるようになってきました(^^)











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身体と思考

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身体には無数の筋肉があって

それこそ1本の骨に折り重なるように
幾重にも筋肉が重なっている。

そして、ついついたくさん使ってしまう筋肉、
ついついそればっかり使ってしまう筋肉がある。

特に、身体の表面に近い筋肉がそれ。

パフォーマンスする上では、より体幹に近い筋肉、表面ではなく後ろや奥の方にある筋肉を意識して使うことが多い。

よく、インナーマッスルを使いましょう、というあれです。




でも、インナーマッスルと言われても、
身体が表面の筋肉だけを使うパターンに染まりすぎてしまっていると、
もうインナーマッスルを感知する間もなく
自動的に表面の筋肉で動き出してしまうんです。

こうなってしまったらなかなか自分では直せない。


これが簡単に言えばクセというやつですが、

ピアノの練習のように同じ動きを繰り返す動作をするときには、
身体が表面の筋肉だけを使うパターンに染まりすぎてしまう可能性が高まるんですね。

だから、動きそのものは同じでも、慣れ親しんだパターンをやめてみることがとても大事です。

すると自然に意識する筋肉が変わり、筋肉の質も変わり、方向性も変わり、
今まで使っていなかった領域へシフトしていきます。

特に、今まで意識したこともなかった身体の使い方を発見したとき、

こんなこともできるんだ!
こんな風に使えるんだ!
こんな角度までいくんだ!
こことここはこんな風に繋がってるんだ!

と新鮮な驚きがあります。そしてどんどん筋肉が緩んでいき、いろんな動きがやりやすくなる。


これは身体の話ですが、
実は思考もセットです。

思考、考え方、思い。
これも、ある一定のパターンにハマりがち。

考え方にクセや偏りが出てしまうと、いろんなことがうまくいきません。

特に、真面目な日本人は、

ちゃんとしなきゃ
周りに迷惑かけないようにしなきゃ
自分よりもまず周り
わがままはいけない

こういった一般常識的・道徳的パターンが大好き!
もちろんある程度は大事だけど、
日本人のレベルまで行きすぎてしまうと世界では通用しないことの方が多いと思う。

だから周りになに言われようがあえて

ちゃんとしないでみる
周りを頼ってみる
周りよりもまず自分を大事にしてみる
ちょっとわがまま言ってみる

逆にものすごくちゃんとしてなくて周りに迷惑かけまくって自分のことしか考えてないなら、
1回ばしっとちゃんとして、周りのため…

GW

イメージ
あ~さわやか!

この季節本当に気持ちいいですよね(*^^*)

窓開けたらさわやかな風、明るい光、
鳥の鳴き声と葉っぱのさらさらした音が聞こえます♪

この間近所の森をお散歩したときの写真。



森の中のカフェ



あ、森っていうのは全部ウソですけどね笑

ふつうに東京都内です笑

今年のGWはゆったり静かに過ごしています♪
練習したり、この後の仕事の準備したり、時間がないとなかなかできないようなことにチャレンジしたりしてます。

皆様も良い休日を♪




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ピアニストのお仕事

お仕事紹介シリーズラストです♪

ピアニスト

と一言で言っても、いろいろなタイプのピアニストがいます。


一番最初に思い付くのはやはり
ソロピアニストではないでしょうか。

ですが私が紹介したように合唱ピアニスト、伴奏ピアニスト、そしてコレペティトゥアというものもあります。

コレペティトゥアというのはオペラの現場をピアノで支えるお仕事で、大体の場合本番は弾きません。
コレペティトゥアは次世代が育っていないそうで、もしできるならとっても重宝していただけるそうですよ!

でも私はコレペティトゥアまではできませんが(^^;
学生時代に経験しましたが、あれは本当に結構大変です💦



それぞれの職種で、求められる能力は少しずつ違ってきます。

ソロピアニストは本当に小さい頃からの練習の積み重ね、コンクールでの実績などが問われますが、
職種を選ばなければ、必ずしもそういったものがないとピアニストになれない、というわけではないのです。もちろんあった方がいいんですよ、絶対。

でも私自身は、子どもの頃から英才教育を受けていたわけでもなく、その点では周りのピアニストに比べて練習の積み重ねも弱く、コンクール実績も今のところなしですが、幸いピアニストのお仕事をさせていただいています。



シンプルに、大事なことは3つ。

ピアニストの仕事がしたい!と本気で思っていること。

1回1回のお仕事を、大事に、丁寧に。自分にできることを最大限やってみること。

そのための練習を惜しまないこと。

その真剣さが周りに伝われば、道が開けてくるかもしれません。



でも開けない可能性もあります。それは以前書いたように運やタイミングの問題もあるからです。

そのときはそのときです笑

こういった道は、
もしうまくいかなかったらどうしよう、とか、
食べていけなかったらどうしよう、とか
思う前にもう飛び込んじゃってるものなんですよね笑

うまくいかなくたって死ぬ前に別の仕事探すなりなんなり、どうにかしてるでしょうから、死ぬことはないんです。

恐らく今ピアニストとして活躍している方々は、この道に進むときにそうゆう類いの迷いはなかったのではないかな、と思います。

どうにかなる!という根拠のない確信をもって、あれこれ考える前に飛び込んでしまった人達なのでしょう。

もちろん、食べていけなかったら、と不安になってこの道を選ばないのだって立派な選択です…

歌の先生のお仕事

歌、というか発声を教えることもたまにあります。


合唱指導もそうですが、ピアノ伴奏のお仕事も歌の関係のものが多く、なにかと声楽にご縁があるような気がします。


ですが、私自身は声楽家になろうとは思いません。
絶対に向いてないです笑


声楽家特有の、隠しても隠しきれないあの外向きの強烈なエネルギーは私にはないです。
人前で堂々と歌が歌えるほど自分をオープンにさらけ出すことは、誰にでもできることではないと思います(>_<)


声ももともとそんなに通る声を持っているわけではないので、普通に歌える程度に声が出るようになるまでに相当苦労しました。というか今も苦労しています。

ですがその経験が、初心者を教えるのにとても役に立っています。

うまく出せない声をどうしたら出せるようになるか、ということに関しては、うまく教えられると思います(^^)


声って、とても奥が深いです。

私は子どもの頃、まったく人としゃべれなかった時期がありました。

言いたいことがあっても喉元で止まってしまうんですね。

やっと言えたと思っても、よーく耳を澄まさないと聞こえないような蚊の鳴くような声。

そんなだったので、とにかく人前でハキハキと大きな声でしゃべったりするのは大の苦手で、歌うなんて言語道断。

今でこそこんなですけど、もともとの気質は強烈に内向きな人間なのです。

そんな人間にとって、
歌うということは、思いっきり声をだすということは、
毎回バンジー飛ぶようなもの。

身体も心も、思いっきり声を出すようには構成されていないため、まずそこから改造していかなければならなかったのです。

先生もさぞ苦労されたろうと思いますが、あの声楽家特有のエネルギーでぐいぐいと引っ張ってくださいました。

そして、強烈に内向きな私が、がんばって思いきって外へ外へエネルギーを出していこうとするこの作業は、今考えてみれば絶対に必要なことだったな、と思います。

これがなければ今の私のピアノの演奏はない。
歌をやることでピアノが大きく変わりました。

それまで人にどう見られていたかわからないですけど、遠慮して弾いてるように見えたんじゃないかしら?

歌をやることで、思いっきり音を出す、ということを、少しずつ、だましだまし、落とし込むことができました。

ということで、私は声楽家ではありませんし、もともと声が素晴らしい、というわけではない…

新しい経験

お仕事紹介シリーズ
まだまだ続くのですが、

今日はハッピーメーデー♪

伴奏に行っている合唱団でメーデー歌を取り上げていたので、すっかり詳しくなりました。

ということで、今日は私も普段とは少し違ったお仕事をして来ようと思います!

普段絶対に行かない場所で
普段絶対にしないことをしてきます。

たまに無性に、今自分が属している世界と全然違う世界に行ってみたいな~とふと思って、ぽっと実行に移してしまうことがあります笑

なんと今日はがっつり労働です!
といっても普段だって日雇い労働者みたいなもんだけど笑

こうゆうことしてみると、
どれだけたくさんの人の労力によってこの世の中が回っているのかわかります。

私は普段、精神的な、目に見えないエネルギーの面で世の中に貢献しているつもりですが、

やはり物質面の、目に見えるものを実際に動かしていく体力、労力。
このお陰様で、みんなが安心して便利な環境で暮らしていけるんですね。

本当に脱帽です。

今の自分のいる場所に、感謝。
周りの全ての人に、感謝です。

では、行ってきます!





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