真実は、いつもひとつ!

コナンくんじゃないですよ笑


最近ピアノを弾いていて、はまる感じを実感しています。

はまる感じっていうとすごく抽象的なのですが、、

弓で的の真ん中をすとんと打てる感じというか、

それまでは真ん中に当たるまでにあれやこれやいろんな方向から試行錯誤したり、何度も何度も試してようやく当たる、みたいな感じだったのが、だんだんスムーズになってきた。そんな感じです。


指のこと、身体のこと、ペダルのこと、テンポのこと、和音にリズム感、曲想のこと

ピアノを弾くときは、いろいろなことを意識しなければなりませんが、
この中のどれかひとつかふたつだけを意識していても「はまる」状態にはならない。
「はまる」状態のときは、この全てを意識できていながら、どれのことも考えていない。

ある意味全部がひとつになって繋がって、
大きな流れになって音楽が動いていく、そんな感じです。

木の枝があったら、その枝は必ず大きな幹でひとつに繋がっている。



ひとつであること。
これがたったひとつの「はまる」場所。
これがたったひとつの真実。



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